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| 2003年03月21日(金) | こんな事があって良いのだろうか |
父「ゴホゲホゴホッ！もう駄目だ！」
（選手交代）
母「Ｔ一さんは風邪引いてるのよ」
私「ああ、駄目らしい。死にかけてるわね」
最後の言葉は「もう駄目だッ！」でした（笑）
古今東西著名人の最期の言葉を集めた本があったと思うのだが、結構面白かった。私の一番のお気に入りで今でも覚えてるのは、誰だったか忘れたが、友人達に「そろそろ死ぬから来てくれ」と手紙が来て、慌てて行ってみたら家の中に何一つ荷物が無く（全部処分していた）部屋の中央にベッドだけが残されていて、本人はそこに寝ており。
「おう、来たか？では諸君、ごきげんよう！」
がくり。
最期の言葉でした…って奴だ。スッゲー爽やか…と感動した。
てゆうか、場合によっては気合でもたせられるんか？と疑問に思った。なに？彼は自律神経で動く心臓を、最後は大脳新皮質からの指令で動かしてたんか？もうごっつ気になる。
ともかく、どこでもかしこでも風邪が流行っているよう。気をつけませう。
私も色々無理できない。する気も無いが。てゆうか、した方が良いかな〜？とは思うのだが、直ぐ根性の限界が来るのだ。
メリピピについても書いてよといわれてるのだが・・・。
私はまだギムリについて書きたい事が溢れてるよ。
先頃、恐ろしい事がおこった。それを書こうと、ここを開いたのに、また脱線しかける。
ラーメンの袋だったか瓶の蓋だったか何かを開けようと「こなくそ！」とやっていて、ズベっと滑り、「ア、痛！」と思ったら、アナタ、ビックリだよ。
自分の左手指の爪が自分の右手に刺さった！
刺さったッ！
驚いて一瞬硬直。抜く。流血沙汰。
こんな事があって良いのだろうか。聞いた事無いよ。
一週間ほどだか暫く爪を切ってなくて、一�仗�びてたのが敗因だ。所詮一�个世�ら、刺さっても一�个妊織ぅ轡織灰箸呂覆い�。
固いんだ、爪。指の先っちょまであるし。
その気も無く人の肉を裂いて以来、どうやらイカンと、平和と安全の為に真面目に切っているのだ。切り始めて馴れてると、伸びてる方が気持ち悪いのよ。その気持ち悪さを流して、ちょっと切るのを忘れてたら、こんな事になるとは。
皆優雅に爪なんか伸ばしちゃって、色なんかつけてコーティングまでしちゃって、危なくないのか。それは武器？肉弾戦なんか誰とするんだ。ふと手を返した拍子なんかに、自分を切ったり抉ったりせんのかしら？
昔学友で、生来爪が薄くて、何も無くても表面からパリパリ剥がれていくので、校則違反だが先生に許可を貰い、保護用のマニキュアを塗ってるのがいたが。
