日々暑すぎます。 本日は確実に自分の中の何かが溶け出しました。
この暑い中、月に一度の苦しみを迎えまして、もう朝から嫌になって出社直後に帰宅したくなりました。 かなり自暴自棄になって昼休みを迎え、適当に弁当を買って、適当に食べて帰ろうと思っておりました。 自分の気分を少しでも盛り上げようと、職場の先輩たちを前にして「そういえば最近、ワタシキューティーハニー観てきたんですよ」と軽いトークを始めました。
「えーそうなの?」 「朧ちゃん、そういうの好きなんだー」 「えへへー。実はそうなんですよー」
とかいう数回のやりとりで終わることを想定して始めたこの会話。
一緒に食べていた男の先輩の目が光ったことに最初気づきませんでした。
実はこの先輩、かなりの永井マニアだったらしく。 「俺ももう観てきたよ」 から始まり、 「あの映画は、ハニーの主題歌だけでなく挿入歌の『夜霧のハニー』も使用したことで、ハニーの明るい面だけでなく、孤独な面を表現した」 「さすが庵野だ」 「唯一の不満といえば、シスター・ジルが原作のような女豹的な美女ではなかったことかな」
etc,etc.... 華麗な解説が続きました。
カタギの先輩方が沈黙する一方で、ワタシは身を乗りだして聞き入ってしまいました。具合が悪いのも忘れてしまいました。 うむ。バファ●ンよりも●デスよりも効くクスリだね!!
−−−−−− 「昼飯後のデザートに、シャーベット買ってこよ〜」と言って出かけていった上司が、なぜかコーヒーゼリーを買って帰ってきた。そんな暑い日でした。
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