| 2003年11月21日(金) |
冬のおやつはポルテ。 |
こんばんは。
十二国記読み終わりました〜。 読み終わった後に、出版された年を見ていきましたら、うわわわわ、ゼ〜タクなことをしたなぁ、と思いました。初期のころからのファンの方は作品と作品との間に、三年以上も待たなければならなかったりしたのですね。 「魔性の子」の位置も微妙〜なところにあって…。私は魔性の子を一番最後に読みましたので、素直に、サイドストーリーなのかぁ…という目で読めましたが。
どの話も本当に面白かったです…。「魔性の子」がそれでも心に一番残っているかなぁ。実は、最初の陽子の話のころから、『自分はむこうの世界には居場所がなかった』云々という表現が嫌いで嫌いでしょうがなかったのです。主な読者である思春期の女のコ達に勘違いさせて、あやまった選民意識を植え付けてしまうよ〜とか勝手に思ったりして。他のことについては厳しくある種教訓めいた言葉で結んでいる作者が、このことに関してはほったらかしであったのが気になっていたのですが、この「魔性の子」で一作かけて説教してくれたような気がします。
あとあと、今週はフルバ。発売日に買いましたよ〜♪ ネタバレはナシですが、ちょっとびっくりしました。おおお、そういうベクトルに向かうのか〜?!
さーってと。これからハガレンを二回分みてきます。
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