あおい世界
DiaryINDEX|past|will
| 2025年09月09日(火) |
本■物語とクスノキ。 |
梨木香歩さんの 『ここに物語が』 はエッセイでした。 エッセイはエッセイでも読書エッセイ。 梨木さんが本に対して、その作者に対して、 時代背景や物事に纏わる様々なことに対して、 深堀りしながら綴られていました。 ほとんど読んだことがない本に対してなので、 よく分からずですが、それはそれで楽しめました。
やっと予約の順番がきました。 東野圭吾さんの 『クスノキの女神』。 4年前に読んだ 『クスノキの番人』 以来です。 女神の意味、よく分かりました。 記憶を失うとか、記憶を維持できないとか、認知能力の問題とか、 現代の医学でも太刀打ちできないことあるんですね。 女子高生の苦悩と誠実さにも締め付けられました。 そして玲斗をクスノキの番人に任命した伯母の千舟にも変化が。 最後はちょっと切ない終わり方でした。 第3弾があるとしたら、どんな風なんだろう。 物語に出てくる絵本 『少年とクスノキ』 も実際に書籍化されましたし、 月郷神社のモデルになったであろう佐賀県の武雄神社のことも知り、 俄然、興味が湧いてきました。 いつか、行ってみたいなぁ。
検索WORD = 本■
|