あおい世界
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小川糸さんの 『ツバキ文具店の鎌倉案内』。 とても楽しみにしていましたが、 想像以上に内容も良くて、 手元に置きたいと思える本でした。 小説 『ツバキ文具店』 を読んだ人は、 さらに何倍も楽しめるようになっていて、 この本を手に鎌倉めぐりをしたいくらいです。 『〜鎌倉案内』 に載っている場所を全部ネットで見ました。 神社やお寺を参拝したいし、入ってみたい飲食店、 買ってみたい土産物屋、本に描かれている景色も見てみたい。 内容も文章もいいけど、イラストがまた良い。 すべてに惚れ惚れしています。 鎌倉、いいなぁー。
気に入ったので続けて借りています。 三上延さんのビブリア古書堂のシリーズ。 店長の栞子さんに思いを寄せる店員の大輔さんがいじらしい。 店長もまんざらではなさそうなのに、 2人とも奥手だから、亀の歩みのようにちょっとずつ進展しています。
『ビブリア古書堂の事件手帖3 栞子さんと消えない絆』 では、 店長とその母親との蟠りが問題点として浮き彫りになっていきます。 キーとなるのは多分店長の妹。
『ビブリア古書堂の事件手帖4 栞子さんと二つの顔』 では、 店長とその母親が対面して事件を解決していきます。 栞子さんと大輔さんの恋の行方もますます気になります。 正直今回の事件手帖4も3章に分かれてはいるものの、 ひとつのエピソードが綴られていきます。 それはとても複雑怪奇で途中訳分からなくなりましたが、 訳分からないなりに面白く読めました。 世界観が好き。
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