あおい世界
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| 2017年04月26日(水) |
本■パンと朝ごはんとお肉。 |
おいしい文藝シリーズ第8弾 『こんがり、パン』。 パンだからもうちょっと新しい感覚の内容を期待してました。 この文藝シリーズって、年配の筆者が大半で、 戦時中や戦後を振り返り、 苦い思い出や懐かしい事柄を語るというのが多い。 そうではなくて、もっと現代のパンの話題が欲しかったなぁ。 とは言うものの、ハード系パンが好きな人、 サンドイッチに使うような白くて柔らかいパンが好きな人など、 好みは様々ですね。
次はシリーズ第5弾 『ぱっちり、朝ごはん』。 当然、和食派、洋食派の話題が多くありまして、 それぞれにこだわりがあるのが面白かった。 日頃は朝食を食べないのに、 ホテルでの朝食ビュッフェだけはたらふく食べるとか、 深夜から朝方まで執筆をしている小説家だからか、 朝に食べるという概念が一般人とは違うような気がしました。
最後にシリーズ第1弾 『ぷくぷく、お肉』。 今までと装丁が違うようです。 どうやら5弾以降で装丁が変わるみたい。 初期のも悪くはありませんが、 5弾以降の方が、美味しそうな雰囲気が伝わるのであたしは好き。 このお肉に関しては、読んでいる先から食べたくなるような内容でした。 すき焼きやステーキ、牛丼、豚の生姜焼き、焼き鳥などなど。 よだれが出そうな描写ばかり。 特に牛肉派、豚肉派と熱く語られているのを読み、 あたしはどっちも大好きですと心でつぶやきました。
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