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| 2016年09月02日(金) | 受動喫煙の悩み。 |
今の会社に就職が決まったのが２００２年（平成１４年）なので、
かれこれもぅ１４年も働いていることになりますが、
この間、ずーーーーっと受動喫煙に悩まされています。
奇跡的に一瞬だけ、
事務所内が禁煙になりましたが、たった半年で終了。
推進してくださった部長が、本社転勤になり、
新しく配属になった上司がすぐ喫煙可に戻したのです。
その上司は煙草を吸わない人なのに、
喫煙者が外の喫煙所にたむろって、
さぼってばかりいるからというのが理由。
それが９年前のこと。
その後、ずーーっとずーーーーーっと、
小さなフロアで受動喫煙を強制させられているあたし。
現在、非喫煙者と喫煙者の割合は半々。
常時居るトップ２人（所長と部長）は喫煙者ではありません。
喫煙者の中には、外で吸ってくれる人もいますが、
そういう人に限って最近転職していきました。
大きい現場を抱えていれば、
常時そこに張り付いているので、
事務所に来ることはありませんが、
ここ数ヵ月、喫煙者が事務所に居る時間が多く、
煙くて煙くてたまりません。
マスクするとか、ハンカチを鼻と口で覆うとか、
小さな逃避をしていましたが、
もぅ我慢できなくなってきたので、
エアコン付いている状態でもお構いなく換気扇掛けたり、
窓を開けたり、小さな抵抗をしています。
それでもだめですね。
アイコスという電子タバコが流行っているらしく、
喫煙者でそれを使っている人もいますが、
関係なく普通の煙草も吸っていますので、意味なし。
最近もう一段階の小さな抵抗を試みています。
それは受動喫煙で肺ガンのリスクが１．３倍という記事をプリントし、
あたしのデスクに見えるように放置しておくこと。
あたしのデスク周辺には、印鑑類が置いてあるので、
いろんな人が用足しに来る場所なので、
目に入ればいいなと目論んでいます。
なんでも２０２０年の東京五輪までに、
受動喫煙防止法の制定されるかもしれないんですよね！
まずはこれを強く望みます。
でも、うちみたいな小さな会社に適用されるかどうかは微妙なので、
末端まで適用されるような法律にしてほしいと思います（懇願）。
受動喫煙とは、他人のタバコの煙を吸わされることをいい、
受動喫煙防止法とは、受動喫煙を防止するために
室内の公共スペースを禁煙または完全分煙にする法律のこと。
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2014年09月02日(火) 駅伝◇大会前日。
2013年09月02日(月) マミちゃんとランチ９７。 楽しい日曜日。
2012年09月02日(日) 桜、夏風邪� �
2011年09月02日(金) 中学役員＊運営委員会�ぁ�
2010年09月02日(木) 酷暑の夏はまだ続く。
2009年09月02日(水) 本■秘密の部屋。
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2003年09月02日(火) 晴れ ときどき 雷雨。
