あおい世界
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| 2012年09月24日(月) |
本■また東野さんと誉田さん。 |
最近、東野さんのと誉田さんの本ばかり選んでます。 だって、面白いから…。 二人の作品、交互になりますが、 呼んだ順番通りでの一言感想。
まずは、刑事物ばかりじゃない誉田さんの第2弾 『レイジ』。 バンドを通して試行錯誤する若者たちの話。 うぅん、なかなか面白かった。
次に、たまたま棚にあった東野さんのちょっと前の作品で、 中学受験に絡む親たちの苦悩が描かれたミステリー 『レイクサイド』。 限られた登場人物、短い日程の間で行われた殺人事件。 最初は話が単純かと思っていましたが、 最後の最後に、なるほどいろいろ伏線が貼られていたことに納得。
続けて、東野さんの新作ガリレオシリーズの 『真夏の方程式』。 こちらは新作とは言うものの、あたしが予約したのは昨年末。 半年以上経って、やっと順番が回ってきました。 ちなみにあたしの後も200人以上が予約待ちの人気。 確かに湯川博士、今回も科学者らしからぬ人情の厚さが光っています。 最後の最後、なるほど納得な終わり方。 で、この作品、福山さん主演で映画化が決まっています。 『容疑者Xの献身』 を思い出すような内容です。 自己犠牲を厭わい覚悟ってすごいなぁ。
最後にまた誉田さんの 『春を嫌いになった理由(わけ)』。 誉田作品はこれで8冊目で、 最初は 『ストロベリーナイツ』 の印象が強かっただけに、 違うタイプの本を読むと、へぇ〜って思ったものですが、 ここにきて、つくづく誉田作品の多彩な切り込み方を知りました。 今回のこれも、全然予測不可能なまま半分以上読み進めた後、 最後の最後にすべてが一つのライン上にあったことが明らかになります。 途中で見えてはきていましたが、 どんな風に繋がっていくのかが楽しみな展開でした。
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