あおい世界
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| 2012年09月05日(水) |
本■東野さんと誉田さん。 |
予約して8ヵ月。 やっと順番が回ってきました東野圭吾さんの 『麒麟の翼』。 今年初めに映画化もされていたんですねぇ、知らなかった。 加賀恭一郎シリーズなので面白くないはずがない! そぅ思いながら読み始め、やっぱり面白かったと読了。 半分くらいまで真相が全然見えませんでしたが、 だんだんともしかして?という予測が立ってきたあたり、 東野さんの作品を数多く読み進んできた結果かなぁなんて。 それにしても加賀恭一郎シリーズ9作目ですって。 東野作品はあと3冊予約していますが、 予約した時点で500人待ちなんてざらで、 2冊は昨年からずっと待たされています。 人気高いですねぇ。
次に、誉田哲也さんの 『世界でいちばん長い写真』。 『ストロベリーナイト』 からずっと姫川シリーズを追ってきたので、 過激な刑事物ばかり書くのかと思いきや、 こちらの主人公は中学生で、ちょっとした青春物でした。 友人が転校してしまったことで、 いろんな楽しみが半減し、やる気がなくなった主人公が、 変わったカメラを通して、熱中できることを見つけ、 それが周囲の人々をも動かすきっかけになる様子が爽やかに描かれていました。 へぇ、こういう文章も有りなんだぁって感じ。 なかなか良かったですよ。
誉田さんのもう1冊は 『主よ、永遠の休息を』。 こちらの主人公は事件記者。 お気楽で、平均点で過ごそうと思っていた矢先、 コンビニで思わぬ事件に関わってしまい、 過去の残虐な事件に繋がってしまう流れを、 記者魂で真実を探していく話。 事件的には、読むのが辛くなるようなシーンもあり、 誉田さんらしいと言えば、らしい、のかな。
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