sasakiの日記
DiaryINDEXpastwill


2013年02月18日(月) 何も変わっていないなあ、ふと。

寝る前はいつも本を読んでる。
寝入るまで一時間もかからないから、枕元においてある本は一向に先に進まない。先に進まなくても構わない本が置いてある。
昨日も歯を磨いて、松をぎゅっと抱きしめて(これをやらないと夜中か朝方か必ず家中走り回り、ワアワア騒ぎ出すので。こっちとしては相当面倒臭いんだけど、こういう関係をいったん作ってしまうと、向こうは、あるものなんだ、当然行われる儀式なんだとインプットしてしまう。そしてサボると、夜中にふと思い出し、何かが足りないと思い当たるんだろう?想像だけど。じゃ、一つ思い切り自分の権利を主張しておかないと。ワアアアアアーー、わあああーー。オーキーローー。ギュッとやれ。になるんだろう?。寝る前の儀式は実はもう一つあって、手のひらから水をもらう。あんまりかまってやれないときがあり、悪いなあと思ったのが間違いだった。特別にペットボトルの水を少し分けてやろうかな?が始まりで、これも寝る前の儀式としてワンセットになってしまった。面倒くさい奴だなあと思っても後の祭りで、辞める気配は無い。長いカッコになってしまったけど)さあ、寝ようと本を開いて読もうとした時、ライトが本にあたり文字を追おうとしたら、ふと、どこからともなく懐かしい気持ちがやってきた。
ふと、「なんにも変わっていない、何処にも変化の兆しが無い。昔から今まで時間が続いて来て、今のこの時間が静かで、身体の中までが静かに時間を消化している。時間が動かない。」
じわっとやって来た。せっかく来た感覚なので本読むのをやめ、その事を抱きしめてやる事にした。
ふんわりやって来たものはふんわりと去って行く。
20歳の頃、こういう時間の来方って結構あった。
一人で気持ちが柔らかい所にいて、そこでたむろする。
今だって別に何処も痛くも痒くも無いけど、それでもそういうシャーマンにでもなった様な感覚からは大分ご無沙汰になった。
もう少し頑張ってみよう。まだ、頭から何か不思議な物が流れ出るらしいので。

3月のサンピアザのメニューが出たので、練習始まる。
間違えるし、忘れてるし、何年やっても時間が経つと人は忘れて行く。
微妙にアレンジしている。都合のいい様に、楽な様に。
音楽は時間と共に変わっていく。
人は言葉を伝えようとして歌を唄う。
思いがけない言葉、思いがけない瞬間に気持ちに当たる。
歌ってる人の意思に反してというか、
聞いてる本人さえ与り知らない時に別の扉が開く時がある。
勝手に動き出す。
何のこっちゃかもしれないけど、こういう事が最近多々ある。タガが外れた。

今日は月曜日。
札幌市は排雪で大忙し。
僕は、風邪をひいたみたいで、咳が喉から気管に落ちて来ていて、風邪をひいたと実感する。
録音の予定が入ってこない。パドックに入った馬状態。あとはゲートが開くだけ。

おわり


sasaki