sasakiの日記
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幌見峠(円山から盤渓に抜ける道)の道は降るように木の葉が落ちている。 もう少しすると葉が全部落ちて、隠れていた札幌の景色が見えるようになる。 円山西町を下って行くと、突き当たりに信号機があり、左に曲がると円山動物園の裏側、右に曲がると界川を抜けて藻岩山ロープウェイに向かう。
幌見峠を越えてコーヒーを飲みにいく。 峠を越えなくても、普通に山麓通りを走り、石山通りに出て軍艦岬(藻岩山の東端をこう読んでるのを最近知った)を右に曲がって中華料理やからさらに先、ラブホテルを右に見て、東海大学を抜ける道もあるんだけど、峠を越える方が車も人もいないのでよく使う。 札幌は今時、静かな喫茶店が多い。 空間も広く、一人が使えるスペースが圧倒的に多いような気がする。 よその街の喫茶店事情について詳しいわけじゃないけど、いい店が多い。 一時期、喫茶店が全滅するんじゃないかと思える時期があったけど、今はブームなんじゃ?と思えるくらいある。 結構洒落た街なのだ。
店で物を書いてることが多い。 以前は自分の部屋以外で詩を書いたり、文章書いたりは出来なかったけれど、今は問題ない。 タバコの煙がなければ大丈夫だ。 年々、タバコの煙にうるさくなっている。 タバコやめた頃は、自分はどんな事があっても喫煙者にはいつ迄も優しくいよう、と固く思っていたけれど、今はこんなに頑なな人になってしまった。 優しい気持ちになれない。 ダメな奴だなあ!と自分を思うが煙い。 打ち上げとか、酒の席とかはあまり気にならないが、こういう静かに物を考えたり、リラックス環境になると突然了見が350度狭くなる。 みんなそれぞれリラックスに来てるので、その中に煙草を吸うというのも入っていて、出来る事なら二、三本まとめて吸いたいと思っている人も当然いるわけで、でも、ダメな時がある。 煙草やめてもう十年以上になった。 流石にもう、手を出そうとは思わなくなった。 倉本聰さんは煙草は第二の脳だ!と何かのインタビューで応えてた。確かに、煙草を吸ってなかったら発想されなかったものがあったような気がする。 僕の周りにはまだガッツのある奴らが多くて、これから先死ぬ迄煙草をやめないと言ってる。 部屋の壁が黄色になる迄吸っていた頃があった。 大家さんには悪いことをした。 今謝られてもなあ、と思ってるはずだ。
夏、時々ベランダから煙草の匂いがして来る事がある。 部屋の中で吸えない亭主がベランダで吸ってる。 何だか、とっても、許せない。 こういう時、人は己の小ささを感じさせられて、そう思わせる状況にますます 苛立つのです。
自分は今日、こう言うことを書きたかった訳じゃなかった。 今だって、煙草を吸う人は世間が狭くて可哀想だと思ってる派なのだ。
11月11日は盤渓のFM catch ball show in banK 2 ベルクヒュッテ 12:00から 11月15日 札幌第一ホテル 11月18日 静岡ケントス 11月20日 東京 バックイン タウン
急用が出来たので、中途半端だけど おわり
sasaki

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