sasakiの日記
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今日も暑い。 よくあんなスピードで逃げられるものだと感心する。 宅配便が来て、サインしている隙にドアの間をくぐって廊下に飛び出す。 このところ、ドアが空いても出ようとか、外様子を伺う気配もなく、少し年取ってあんまり興味がなくなったのかと思ったら、どうして。 フェイクだった。。 脱兎のごとくと言うけど、脱猫のごとく「ピュー。」と音が聞こえる位のスピードで走り出す。 サインもそこそこに、裸足で飛び出す。 廊下に出ると右は行き止まり、左は突き当たって左が行き止まり、途中に右曲がる廊下があり、そこを曲がられると、直ぐにエレベーター、隣が階段。まっすぐに行くと右に曲がってまた別の階段。こっちに行く事は今迄の脱走習慣から言って80パーセントない。 多分最初の階段。それも上の階にいるはず。 必ず猫は上の階に上って行く。何故、下に行かないのだろう? 先ずは、一気に最上階迄駆け上がる。 これが結構きつい。 不思議なつくりをしているマンションで、曲がり角が多い。 一旦見失うと、もう、こっちは闇雲に各階を走り回るだけ。 五階の階段の曲がり角に尻尾が見えた。 追いかける。 逃げる。 面倒臭い奴だなあ。 本人もあんまり真剣に迷子になるつもりはないみたいで。 人に合わない事だけを願う。 人に突然会ってむやみに逃げ、気がついたら外に出てしまう。 そうなったら、スーパーのー壁に行方不明の猫捜査の紙を貼ってもらはないといけなくなる。 裸足でマンション中走り回るのも普通には見えないし、好い加減やめたいなあ。 この夏、何にも動かなくなった猫は、秋の気配を感じた瞬間から、いきなり走り出した。 お前、動けんじゃん。 まあ、元気で良いや。 ようやく捕まえて、抱きかかえ、少し、秋らしくなった円山を廊下の窓から見せてやる。 これで、今日はもう、運動は要らないな?
ラジオは今日、19:00からです。 10月からも続きます。 HBC
14日のメニューでどうしても入らなかった一曲のコード進行、入った。 あと、6日。 いいよ。 ベーカーと僕とサンピアザ。 ポール・サイモンの「僕とフリオと校庭で」みたい。 イェイ!
おわり
sasaki

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