sasakiの日記
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| 2012年04月21日(土) |
知ってることと知らないこと |
今日ラジオでふと、知ってることと、知らないことについて話したんだけど、世の中、沢山の、知ってても知らなくてもどっちでもいいということで成り立っているんじゃないかとしみじみ思った次第。
「恐山」南直哉(みなみ じきい)を読んでいて、日本人は長いこと、この事だけを知りたい事の筆頭にあげて生活してきた。 お坊さんはその答えをを知っていて、人々はその答えを絶対的な解だと思っていた。アインシュタインの相対性理論みたいにゆるぎの無い物として。 仏教というのはもしかしたら知らないことによる不安からの脱却なんじゃないかと。 きっと、宗教のはまり方というのはこれなんだろう。 ピッタリとはまる時代が長い事あって、今になって圧倒的に崩れてきて、本当に新しい教義が出来ない限り仏教の未来はない。というところまでが書かれていて、なんだか、新しい考え方、見方を知った。 恐山について「死者への想いを預かる場所」と書かれていて、もしかするとこれから益々ヒップな場所になるかもしれない。 僧侶は格好いいなあ!と思える本だった。 人は言葉だけで救われる。 その代わり、間違ったところに連れて行かれた人は、更にそれ以上の言葉が必要になるから厄介なのかもしれない。
コンサドーレは6敗。 勝てないチームは断固として勝たない それでもボンは根が生えた様にスタンドに座り、ゲームに熱中する。 サポーターはみんな、勝つ方法を知ってる。 強くなれ! と。
さて、歯を磨こう。
おわり
sasaki

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