sasakiの日記
DiaryINDEX|past|will
「津波で橋の一部が流され、通行できなくなった宮城県石巻市の国道398号の新北上大橋(長さ565メートル)と東松島市にまたがる県道石巻工業港矢本線の定川大橋(126メートル)が17日、震災から7ヶ月ぶりに通行可能になった。両橋とも仮橋をかける復旧工事を進めていた。道幅はともに8メートルで、新北上大橋は車道のみ、定川大橋は車道、歩道ともに通行できる。」、今朝の読売新聞の朝刊に載っていた。新北上大橋はすぐそばに大川小学校があり、鉄の大きな橋が北上地区側で津波に持っていかれて通行不能になっていた。橋の一部が流されただけでも復旧に7ヶ月かかった。 「3.11 東日本大震災 石巻地区の消防活動現場」という石巻消防広報が地震発生直後の石巻消防ドキュメントと写真を載せたものを親類の消防士が送ってくれた。一緒に本人が撮った女川、行人前、追波(おっぱ)月浜、白浜、相川、大指地区の写真も入っていた。土地に建っていた家屋、道に置かれたもの、草、樹木が一気にシュレッダーにかけられ、それをぶちまけたような風景。世紀末映画のパンフレットのようにしか見えないのだけれど、今だに全部がその風景なのだ。 道がつながり、橋も復旧した。避難所も消えていく。 壊れてしまった人が住んでいた跡。 でも、どうみたって人の力でどうなるものじゃなく、天が起こしたものは天が収束させるしか方法がない。大きな波の瞬時の襲来で人の世の中が壊れてしまった。自分に何ができるのか?というのもおこがましいのかもしれない。 本当に細々と声援を送るしかない。 一匹長屋のライブはいい夜でした。 ありがとうございました。
sasaki

|