sasakiの日記
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| 2011年07月01日(金) |
もう頬が青くなってきた |
メガネをかけるたびにめまいがするので、変だなあ?と思ったらレンズが片方外れていた、という間抜けな話が前にあった。間抜けな話はたくさんあって、ある日洋画を見ていて、ふと、字幕がついていないのに驚くほど会話が理解できる、まるで日本語のように聞こえる、ついに自分の英語力はここまで来たかと本当にびっくりしていたら、日本語バージョンを借りて来ていてそのことに気がつかないでぼーっとー見ていたというような話。昔、ここで書いたことを思い出した。でも、あの「あっ、俺はもう英語を日本語のように聞くことができる」と思えた瞬間は最高だったなあ。 友達でiPadやfacebookをやっていない人を差別するという人にあった。その人がいうには50過ぎたら兎に角新しいものに飛びつかなければいけないと言うのがポリシーだ、と言ってたので、まあ、それも一つの意見だなあ、と思ってしょうがない人だねと言っておいた。本当に世の中はいろんな事をいろんな方法で考えている人ばかりで面倒臭いといえば面倒臭い。こう言った状況でヒットソングのことを考えなければいけない音楽家はつくづく大変な仕事だなあ。(今日は"なあ"の多い日だ)今日は60歳、61歳、62歳で昼日中から喫茶店に集まって珈琲を飲む。二人は妙に日焼けしていてなんだか落ち着きが悪い。いい年をしてあんまり日焼けするのはどうなのだ?。農業、漁業関係なら納得できるんだけ ど、堅気の都会暮らしで日に焼けていると金融の人に見えるからね? 帰りに近所まで来ると、同じマンションの引越しして来た時から一方的に親身にしているボンズと遭遇する。学校帰りか鞄持って下を向き、ひたすら歩いている。この子は始めて見たのが小学校5,6年生位の頃で、いつもマンションの前で誰かを待っている光線を出しながら佇んでいる子で、僕の予想なんだけど、どうも両親が離婚したばかりで母親が下の女の子を連れて家を出てゆき、残されたボンズがその辺りの事情をまだはっきりと認識していなくて、くよくよと待っている、と言う感じ。聞いたわけじゃないからあってるかどうかはわからんけどね。そのころよくその子を目にしたので合うたびに「おはよう!」「今日は」 「今晩わ」をしつこく言い続けた。最初は返事もしなかったのだが、半年以上かかったか?挨拶するようになり、今では向こうからきちんと挨拶するようになった。親もさぞ喜んでいるかどうかは知らないけど、立派に高校生になった。それでしばらくぶりに彼を見たんだけど、自転車で通り際顔を見たら頬の辺りが青く見えた。 おっさんになって来てた。母親が、男の子が成長するのを気持ちが悪いと思う瞬間ってこれだったか?なんだかしみじみとわかる。 ということを書きたかったんだけど長い。疲れた。
7月8日のサンピアザ劇場での参の木コンサートも忘れずに。新札幌においでください。
sasaki

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