sasakiの日記
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2007年07月24日(火) 調子は結構良いのだ

 本当に過ぎてゆく時間と言うのは冷淡で、先週の土曜日に紋別にいて、その前の日に山木君と小林さんと3人で紋別の居酒屋にいて、そこの社長と思しき人から初対面の歓迎に僕らは狂喜していたなんていう形跡もない今日火曜日。長距離の車移動による腰痛を悪化させまいとストレッチかたがた藻岩山。石狩湾、遠く増毛、支笏湖、いろんなものが良く見える大ピーカン日。
 どういうわけかロシア人がこのところ多く、今日は女のこ二人組。
 紋別のコンサートは地元の人たちの頑張りに負うところが多く、盛況のうち、それぞれ出場者絶好調のなか綺麗に打ちあがった。
 何年もツアーを組んでるサーカスみたいに僕達の息はあっていて、さすが北海道に住んでいて、ときどき街角で酒を飲んだりする、そして時々派手にぶちかましを食らわせたりする間柄、十二分に楽しませてもらいました。
 いろんな人ありがとう。

 どうやら、日本ハムがホームラン打たれて2対0になってるみたいだ。
 まあ、今のところあまり騒ぐ状況ではないので。

 辻村さんから、和寒のコンサートでやるそれぞれの新曲に取り掛からないといけなくなっているので。8月の中旬が締め切りになっている。
 

 松茸の噛み癖には往生する。きつく叱ると止めるんだけど、あまりやりすぎるといじけた猫になりそうなので注意が肝心なんだけど、そこの出し入れをどうやら感づいていみたいで、生半可では止めそうもない。まだ小さいからそう痛手はそお多くないんだけど、もう少しでかくなると刃傷沙汰になるかもしれない。それにしてもでかくなるのが早い。朝起きたらニヨキ。
 太らないで、縦に長くなっていく。なんだか鼬を飼ってるような気さえする。兎に角長い。
 それと、ようやくキャン玉袋に玉が入ってきたみたいだ。
 2個だから1万円。
 この間、病院の張り紙見たら虚勢、1個5,000円と書いてあった。
 多分、手術1万円と言うことなんだろうけど、こういう書き方をするン物なんだろうか?
 それに、片っ方だけ抜くなどと言うことがあるのか?
 仔猫でも最初からキャン玉袋は立派についていて、しばらくはその中には何もないと言う状態があるみたいというのを始めて知った。スポ太郎のときはもう立派に入っていて、来たらすぐに抜かれに病院行きだったから、その辺の事情ウを余りよく記憶していなかった。

 先発、グリン。きちんと仕事をしているグリン。えらい。

 これから、ゆっこの店に行かなければ行けない。先月から顔を出すように言われているのがのびのびになっていた。

 ようやくノンストップで登りきれるようになった。体が去年の状態になるのにやっぱり3ヶ月かかる。
 蛇に出く合わさないように出来るだけ人の後ろについて登ることにしてる。やってみるとあんまりうまく行かない。人それぞれ自分のペースで昇っていくのでなかなか厄介なもんだ。それでも、おかげで蛇には出会わない。
 が、今度は毛虫の季節みたいで、いろんな色の虫が山道をざわざわ蠢いている。どうしてこんなに大きいの?と言うのも時々いる。
 もしかしたら僕はアウトドアと言うのは向いていない。
 ウッドデッキだってまだ全然手付かず。なんとか蛇や虫が静になるのを待ってと思ってるともう8月だ。4ヶ月もすると雪が降る。BY、アダモ

 何も急ぐことはない。調子は結構いいのだ。
 しげちゃん、御礼送れてごみん。


sasaki