sasakiの日記
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人はあんな風に驚くものなんだって妙に納得してしまった。 話はこういう風に始まる。 このところエレベーターを使わない生活を送っている。 理由は各自勝手に想像してもらっていいです。 大体想像通りなので説明も面倒くさいのです。 前に住んでいた所は2階で普段からエレベーターを使うことはなく玄関のドアを閉めるともう階段の側で上り下りは階段を使う、それがほぼ日常生活になっていた。 いますんでいる所は3階で基本的には2回ほどぐるぐる回らないと地上や3階には到達しない。 ある朝、ゴミを出そうとゴミ袋2個したの集積所に運び出し、階段を登ってドアを開けた。 そうしたらどうも自分の家の臭いがしないのだ。俺の家はこんな臭いだったっけと思うまもなく、ドアが開いて、トイレから(多分)出てきた見ず知らずの男の人が「うわっつ!!!」といって盆踊りのような格好で驚いた。こっちもお前は誰だと思う間もなく「やばい!家を間違えた」と瞬間的に気づく。 「すみません!間違えました!」といって慌てふためいてドアを閉めたんだけど、部屋番号を見ると2階だった。もう一回りしないといけないのを昔の習慣が朝のぼんやりした頭に忍び込み、勢いよくよその家のドアを空けれ仕儀に至ったのだった。いい間寸出る部屋は昔の家の部屋番号の1階だけ上なので、以前にも間違えて、何度か玄関のドアには手をかけたことがあったが、事前で事なきを得ていたんだけど。今回はすごかった。 朝置きぬけに、見知らぬ男が勢いよく自分の部屋のドアを開けて、今にも進入してくるなんてことはそう多くはないと思う、本当に気の毒なことをしてしまった。しばらくは顔をあわせられないのでコソコソする。 それにしても鍵くらいかけておいて欲しいものだ。 などとよそに家に注文できる筋合いではないんだけど、人は驚く時は結構間抜けな格好で驚くのだ。 そのあと思い出してみると自分の家のドアも何度かガチャガチャやられた記憶ガあった。みんなもしかしたら間違えてよその家ガチャガチャというのをやってるのでは?
僕の家の廊下から円山が見えて、よく目を凝らしてみると頂上まで見える。少しずつ登っている人が増えていくのが毎日見ているとよくわかる。明日あたりちょっと挨拶にいってこようかな?
1ソー切ってリーチ。
いいテーマが思い浮かんだ。 わしらは日夜とても危険な状況の下に暮らしているんだけど、ただそれはあまりにも普通に行われていてそれがどんなに危険なことかよくわかっていないんじゃないか?それはいろんな人に言えることで、僕らは本当に性善説に寄りかかって生きているのだ、というようなことを歌にするわけはないんだけど、取っ掛かりはそんなところだ。 まだ影も形もないんだけど書き始めると早いような気がする。 詩の話だけど。
円山の 頂上近くに 高校生 (一点) 遠くはいくらでも見える
sasaki

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