sasakiの日記
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さて、 今日は水曜日、表はもう春。 道路がぐちゃぐちゃになっていて、歩くのに一苦労。 これから、 と言ってるうちにもう21時36分。 少し、こんな書き方、だらだら、とやってみようかな? スポ太郎、一昨日の夜中3時にまた低血糖。 何かを飲み込むような泣き声なのですぐに低血糖を起こしているというのが最近わかる。 蜂蜜を口のなかに入れると反応するので今回は事なきを得たんだけど。前の日あたりから水の量が極端に減ったので危ないかもと思ってたら、案の定だった。それにしても夜中の低血糖というのは尋常じゃなく、前はたいてい午前中だったのだが、朝方近くというのはちょっと予想外だった。 どうも毎日打ってるインスリンが少しずつ体の中で余り、蓄積されてある日臨界点に達して低血糖を起こすんじゃないかと思えてくる。根拠はないけど。 次の日に病院に行ったら矢張り朝のまだインスリン打つ前だというのに150しかなかった。みんな手探りみたいになってきていて、とりあえず5目盛り落としてみようということになった。相変わらずとてもムヅカシイ病気だ。 不思議なことなんだけどスポ太郎はそれでもまたジリジリと体重を増やし始めていて去年の2月くらいの体重まで持ち越してきている。一体どうなってるんだろう?先生も首を傾げていた。そりゃそうだ。
コンサドーレはまだ2試合経過したばかりだけど勝っていない。 この間のホームは絶対勝たなきゃいけなったのに。 私としては今年を占う一戦だったのに。相手としても勝ちきらなきゃいけないチームだったのに。 26日のドームは結局ドームに行かず、△山に行くことにした。 ところで、 明けて木曜日になった。 なんかこのところ体が重い。ゲームが祟ったか? 昼間パソコンに向かい詩を書く。 ようやくパソコンで詩を書くという手順にも慣れてきた。詩を書くという作業だけは紙に向かわないとどうにもピンとこないところがあった。ノートをひろげ、さて何を書こうか?とボーっとしていないといけないような気分にしてからじゃないと始められなかった。パソコンだと電気をつけたままボーっとしている時間が無駄遣いみたいな気がしてどうも気勢をそがれる。ただの節約家なのかもしれない。渋ちん?けち?小心者? それとひっきりなしにカチャカチャ、キュルキュル、ミョーといった音を鳴らしていて気にすると気になる、というよりも中で何をしてるんだろうという疑惑まで持ってしまう。僕はそんなわけでまだこのパソコンという奴を心の底から許してはいないし、信用もしていない。絶対にこいつは裏切ると思う。ある日なにもかもふっ飛ばしてうんともすんとも言わなくなる日がきっと来る。僕はいろんな原稿を紙にして保存している。 ベーコン探しに奔走。 脂身の多いベーコンを探している。これが思いのほか余りない。ミネストローネを作るかポトフみたいなものを作るかまだ決めていないんだけど、脂身のムチャクチャ多いベーコンが欲しい。粒マスタードも悪くないなあ。 いつも行ってる肉屋にも行ってみたけどまあまあの油分だったけどまだ希望するものとは遠かったので逃げ帰る。 その合間にまた作詞。 3分の2は出来たか? ベーコン探しながら作詞。もしかしたら都会生活者? 「もう一度さよならを」仮題 ネガティブな歌じゃない。今いる場所をもう一度確認しようよ、あんたは昔と全然変わってないよ、というような方向だと思うんだけど。書きあがっていないわけだから最終的な到達点はまだ決めかねている。生きていく力って何なんだろうということこと煮込んでポトフかミネストローネ。粉チーズも悪くないなあ、さて、どっちに行くんだろう? 「談志楽屋噺」立川談志 面白いなあ。台所に立ちながら久しぶりに落語のレコード聞いてみよう。 話は変わるんだけど、
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