sasakiの日記
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2月1日(スポ太郎糖尿病発見から8日目)
尿3回 7時 12時30分 不明(外出時)
大便 0回
水 昨日17時10分〜今朝7時30分まで 240CC それ以降 280CC 80CC
注射 まずは成功。インスリンを冷蔵庫で冷やしているため、その冷たさに抵抗感があるのでは?という病院の見解。
朝ごはん 昨日の残りのドライフード5分の1と今朝10グラムのドライ ほしかま 3口 完食後 1本(シーバ) 10グラム
夜ご飯 缶詰プラス腎臓の薬 完食
相対的には安定している。食欲もほぼ通常に戻っている。水を飲む量も少し減ってきているか?ただ、尿に小さなゼリー状のものがみえる。ただ単に尻に砂の成分が付着しているだけか?朝方水を吐く。
2月2日
尿 4回 (7時45分、9時15分、18時10分、22時45分)
大便 1回(4ボト=ボトとコロがあり形状を指す。ボトのほうが形としては大きい)
水 昨日の21時30分から今朝の7時20分まで 200CC 11時 220CC 16時35分 150CC 23時 160CC
注射 8時
朝ごはん ドライフード 20グラム完食 途中ぱらぱらと与える
帰宅後、病院に血糖値計りに連れてゆく。だんだんケージに入れるのが厄介になる。両手両足を使って入り口のところで踏ん張る。まるで漫画だ。車の移動状態が不安らしく、動いている間はいつものようにわめいているのだが、信号や渋滞などで停車するとそれなりに外の様子が気になるのか、はたまた少し余裕が出来てきたのかしきりに窓の外を目で追う。 今日は病院大賑わいで、猫、猫猫、犬、犬犬。通りすがりの犬に耳をかまれた犬までいる。なんだか分けわかんない状態でスポ太郎のテノールは一際異彩を放っている。本当に恥ずかしいよわしゃ。ややしばらく待って診察。 昨日のゼリーの件を話すと尿検査もしょうということになりカテーテル。痛そう。血を抜かれ、尿抜かれスポ太郎はヘトへと状態でしきりに診察台の上で私の外套の中に隠れようとする。気持ちは分かる。 結局は今打っているインシュリンの量じゃ埒が明かないのでもう1目盛り増やそうと言うことになり、明日からはさらに増量。もうここまできたらこっちも腹をくくるしかない。きっちりファイティングポーズをとらなければこの先大変だ。もう情緒的に接しても仕方がない。お互い徹底抗戦を目指そうと帰り道教え諭す。 尿検査の結果は軽い膀胱炎。軽くても重くても、今、膀胱炎患っているということなので、それも直そう。糖尿病はどうしても合併症を併発するということだ。 それでも小さなゼリーみたいなものを見つけたのはラッキーだった。
夕刻、目黒君、打ち合わせを兼ね家に来る。CDリリースに伴うライブスケジュール、その他もろもろを話し合う。 目黒君の犬も腰を悪くしレーザー照射で3日おきに7、000円を3ヶ月間取られたと言っていた。そして最後にコルセット代7万円払ったと。目黒君が犬好きだったとは思いもしなかった。犬を撫でるというよりも蹴り飛ばすほうの人間だ思っていたものだから。すまん。 何とかジュースと言うのが猫の糖尿病に効くらしいから今度持ってきてくれるそうだ。人間にはよく効くらしい。誰かが飼っていた猫もそれでピンピンになったそうだ。どうなんだろう? 打ち合せの最後は三上さんの肝臓の話で終わった。
インシュリンは猫の場合健康保険利かないので、稲村さんから横流ししてもらうわけには行かないだろうかと目黒君に聞いたら、出来るんじゃないですか?と言う答えが返ってきたがおそらくそんなことは出来ないに決まっている。猫のインシュリンは人間の物を使っていて、説明書を読むと人間相手の注意書きで一杯だった。当たり前なんだけど、釈然としない。 膀胱炎の薬が更に加わった。まるで老人の病院通いみたいになってきた。薬が増えてくる。少し苦いと病院では言ってたが、缶詰に腎臓の薬と二つ混ぜてやったがほとんど気づいていないみたいだった。食欲が落ちないのが救いだ。もしかしたら可也僕と同じ貧乏舌で、味の旨い不味いが区別できないのかもしれない。ある意味ラッキーかもしれない。時々こういったラッキーなことがあるのでうれしい。
2月3日
尿 4回(6時、7時30分、15時10分、21時)
大便 0回
水 260CC 水飲みが随分減った
注射 8時 ひとめもり増やす (低血糖を起こすかもしれないと言われたので、悪いとは思うが用件は家で済ましてもらうことにした。)
朝ごはん シーバ2本(40グラム完食)プラスしらす3本
昨日に引き続き水を明け方吐瀉する。幾分睡眠不足の気配あり。あとは胃液。 調子がいいのか悪いのかよくわからないが、調子の良し悪しで一喜一憂するのはやめにした。この10日間でおおよその気持ちの持ち方は整理ついてきた。始めのころは確かにパニックになっていた。あっ、そうそう、いろいろ励ましお見舞いありがとう。スポ太郎は今、芋虫みたいに電気ストーブの前で寝ています。普段と何も変わりません。みたところ。 昼間、徹が歌の打ち合わせに来た時も全然変わりませんね、と言ってたくらいだから。 それでも、変わったことは、肛門に自分の舌が届くことになった。喜ばしいことなんだかどうかはまだ分からない。 徹ピーとの話はすぐに終わり(僕らは話が早いんだ)、ヒストリー・オブ・ロックンロールのヴィデオを見ながら2時間半、お茶を4杯のみ、クッキーを3枚食べ、帰りにラルズまで乗っけてもらい、私を家まで送り届けて江別方面に帰っていった。 しばらく見ないと徹もしばらく見ない分だけ老けていた。 まだ情緒的に感じる癖が完全には抜け切っていないと思った。 「おもいのうみ」の歌入れは来週ペニーレインか僕の家でやることになりそう。非常に徹らしい歌謡な曲だった。
sasaki

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