sasakiの日記
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| 2003年10月07日(火) |
凝りもせずラブソング |
惚れたとは女の やぶれかぶれだって 言った人がいるけど 確かに今の君 激しく昂ぶる はしゃぎすぎた あとにふと黙り込む 言い出せない フラストレィション 想い思われ 振り振られることに 揺れる
「女とか男という名詞は歌の詩にはあまり使わないほうがいいよ。」 レコーディングディレクターから言われたことがあった。 理由は? 「歌が重たくなるから。」 正しい。
苦しくなるとつい使ってしまう。 女と書くとき、何か抵抗がある。 男の反対語は女なのか?
女いう言葉を不用意に使うとどこかしか差別感が伴うと思うのは僕だけなんだろうか?
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この日記を書いているとき一番気になる言葉が女という言葉で、どことなく使い勝手が悪い。
だからといって、女性というのは丁寧語なんだろうか?といつも思ってしまう。 でも、どことなくそんな空気はある。
だからといって男性が丁寧語みたいに聞こえるかというとそんなことはなく、男の本質を隠してしまう奇矯な言葉に様変わりしてしまう感じがある。 奇妙と打った筈なのに奇矯と表記されてしまう。 これでもいいのかもしれない。
僕はまたぞろラブソングを書こうと思っている。 多分、女という言葉を使うことはないような気がする。 ここしばらく意識的に恋の歌や向こう岸にいる人たちのことを唄うことを避けていた節がある。というよりも確信的に避けていた。 体力の問題でも精神の問題でもロマンの問題でもない。 力技という言葉があるんだけど、必要なのはこの力。 パワーとも言う。
知り合いから聞いた話。 60歳の妻子もちの男と58歳の夫もちの女が恋に走っているという。 見苦しいからリストラしちまおうということになったらしい。 いいじゃんと思うんだけど世間は許さないらしい。 見苦しいからだめだという。若いやつの恋だって十分見苦しいと思うけど。これはよくてあっちは駄目というのもよくわからん。 リセットボタンに手をかけながら恋を成就させようというつもりはないらしいんだから、もっと温かい目で見てやればいいのにと思うんだけど。 ただ身も蓋もない話に終わりそうなことはこれからだいぶ増えてくるような予感はある。 そんな中で僕は恋の歌、ラブソングを書こうと宣言してる。 身も蓋もない恋にならないような恋が、果たしてあとどのくらい残されているんだろう?
今一度、瞳に星を飛ばさなければ?
凝りもせずラブソングは最初”懲りもせず”と表記するつもりだったんだけど、この当時はこうだったんだろう。
そして次の歌のタイトルが決まった。 「懲りもせずラブソング」 グッド!isn’t it?
途中から読み始めた人への注釈。お前はいったい何を書いているのかという疑問に対する答え。今のところ誰も疑問の投書などはないのだけれど。 これは昔のレコードの僕個人のライナーノーツみたいなものです。 今回は「Tの青春」の中の「凝りもせずラブソング」 次回火曜日は「ひとり言」
なんかパソコンがゴーゴー木枯らしが吹いているみたいでうるさい。 そういう季節になってきた。 風邪がはやってるから十分注意してください。
少し詩を書いたらDVDを見よう。 今日は「スペース ヴァンパイアー」BY トビ・フーパー この映画では誰も電動ノコは振り回さない。
「神々の食」今日届きました。 文春の書籍紹介でこの本は知っていました。多分この中の食い物とは相性は悪いと思います。 読んでみます。
天気がいいのでここ旭ヶ丘下(この辺りの住民はここをガ丘下と呼んでるらしい。)から白石の歯医者まで自転車を転がす。 背中にマーク・ノッポラーを積んで。もう最高。 明日もいい天気らしいので。どこ行こうか? そうだ!西岡君に頼みたいことがあったんだ。
sasaki

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