sasakiの日記
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| 2002年10月11日(金) |
うがいはマメにしよう、4点 |
まずは業務連絡を数件。 Tの青春、あることはあるんだけど、まだそっち方面には行かないのでもう少し後になるかも。 弦高、ともう少し柔らかい弦ということだけど、握力の問題だから甘やかさない方がいいと思う。 シンバル少し叩きすぎじゃねえか?ワシはうるさいと思った。お前はブリキの太鼓か?ものには節度というものがある。大きなお世話ではあるが。 12月22日(日)、承知しました。何度かけても繋がらないと思ったら、電話番号を写し間違えていた。6回目に気がついたぜ。104は今はただの104だった。市外局番回す必要などなかった。僕の情報系統はどこか煤けてきたようだ。この間も何かで恥を掻いたような気がする。毎日、新聞は読んでいるのに。うちは読売新聞を取っている。 10月29日(火)、弾き語る。Tさん、面白いところで飲んでいますねえ。 業務連絡終了。
そろそろ、29日と1日、それと9日の分の地ならし、ならびに腕攣り予防月間にした方がいいと思い、スタジオに行き、2時間程大声で歌ったところ、風邪がこっそり隠れていたことが判明した。声が全然抜けなく、さらに芯が無くペラペラの声しか出ない。ほんとにもう。それでもまあ、1週間やれば元には戻るだろう。 檜山君に電話しなけりゃいけない。どうしようかな?前乗りで東京に入って何曲かリハーサルしようかな?そのあとで奥さんに会いに逗子まで行けばいい。 檜山君の奥さんは相変わらず客を選んでいるんだろうか?住宅地の中にひっそりとある喫茶店。僕はまだ追い出されないから気に入って貰ってるんだろう。 今回は北斗星で青函トンネルをくぐる。海の底を電車で走る。頭の上に広大な海がたゆとうっている。ものすごい量の水と岩石の中を通過する。地震が起きたらトンネルはきっとずれる。そのずれた隙間から海水が電車の中に入ってくる。溺死だ。考えてみると僕は閉所恐怖症まで持っている。 森の手前でべろべろに酔っぱらっていないとトンネルでツライ目に遭いそうだ。 私はフェリーの方がいい。 何も言わないのに目黒君は電車をブッキングしていた。 聞け!俺に!船と電車どっちにしますかと。船!と間髪を入れずに答えたのに。 それにしても移動手段が原始的だ。飛行機以外に安全で早く、更に空を飛んだり海の底を潜ったりしない交通というものを誰か発明しないものかなあ?スタートレックの物質転送装置というのが本当であれば一番望ましいのだが。
明日は百章の練習日なのだ。先週稲村、白幡、佐々木の3人で曲確認ならびにコーラスパート確認などといったリハーサルをやったのだが、不覚にも涙がこぼれたね。俺があの頃リードギターなど弾いていなければ、もっとひとかどのバンドになっていて、世の中にももっと飛び出せたかもしれないなどと言った自戒など微塵もなく楽しい練習だった。《タイムマシン》を思い出した。変にいい曲だった。《おしくらまんじゅう》《でもね》《泣きたい気持ち》《眠くなるまで》へへへへへへへへへへへへへへ、たの懐かしい。人に乗っかってコーラスするのは快感じゃ。 そんなわけで明日の1時から中村楽気店でリハーサルなのだ。 ところが明日の2時から厚別ではボーイズがボールを蹴り飛ばすことになっている。今期最後の厚別。 「行ってこい、練習は別のセットの方をやってるから、心おきなく行ってこい。」、と稲村さん。次週の練習日を決めるときに、他のメンバーが集まれる日はこの12日しかなく、あえなくバッティング。バンマスの暖かい一言。 そんなわけで私は堂々と旗を振ってくる。みんなも暖かい気持ちで送り出そう。 僕たちはあの驚愕の弱小球団にどのような言葉を厚別でかけるんだろう?チーム内の雰囲気もかなり悪いようだ。だからといって負けていい理由にはならない。明日の試合で来年のこっちの覚悟が決まる。と思って戦うべきだよ選手諸君!
西日の街 湯本香樹美 文芸春秋 とても品があって良いです 汚辱のゲーム クーンツ 講談社 だんだんクーンツが合わなくなってきた
幻想水滸伝3 終了 かなりと雑な攻めだったので日を改めて攻略。
下村さん、電話しなくってごめんなさい。本当は8月だったんですが先延ばしになってしまいました。何とか今年中にやりたいと思いますので相談に乗ってください。
sasaki

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