空想世界。
ふとした時に、ふと思うってこと。

2001年04月01日(日) 懐古。

夜が明けてしまったので、いわゆるひとつの学生の本業とやらをまっとうするために、高校に出向くことにした。せっかくのご飯を食べてる暇もなく、後ろの家族を振り返らずにずんずん進んだ。ちらりと横目で見た限りでは、遠近法により妹の顔が大豆くらいに小さく感じた。そんな今日の運勢は12位だった。きっといいことがあるに違いない、そう信じてポジティブに学校へ向かった。

ふと気付いたら、短パンに学ランを着ていた。こうやって短パンと学ランを着ていると、まるで下に何も着ていないように見える。そんな錯覚に陥りながら、あいつのことを思い出していた。

そいつの名はエミリー。クミと仲良しのエミリー。いかにも主役っぽく登場したのに、あんなにクミと仲良しだったのに、いつのまにかいなくなっていたエミリー。ああ、お前は一体どこに行ったんだ?まったく悲しい限りだ。こうも友情とはもろいものなのか。だがあくまで辺見えみりとは違う。えみりをゴジラとするならエミリーはメカゴジラだ。人生そんなものだ。

などと思いをはせているうちに、学校に着いた。と思ったら実は夢だった。気付いたら夕方で、結局今日も無駄に過ごしたようだ・・・。目の前には冷めたご飯がただひたすら置いてあった・・・


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