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これ見てやる気を削がれない人がいるでしょうか。

この曲をサラリと弾いてのけたのは高校時代の同級生。 のちに発表会の楽屋で「あら!」となり、同じ門下であると知った。 当時、彼女は音大生。 私は地元の大学で、ピアノを「ちゃんと」習い始めて 初めての発表会だった。
その後、某音大の先生の特別レッスンに 「参加を許可する」的な流れとなり、 そこでまた彼女に会った、そのとき弾いてたフォーレ。 オクターブぎりぎりの小さな手で、絶対に音を外さない。
(ちなみに〜私が持って行った曲は、 ベートーヴェンのソナタ悲愴全楽章)
彼女が弾いたその音を、私も弾く。 理由ともいえないような理由で、 やっとこさ譜読みをしたものの・・・ ベースとなるテクニックもメカニックも足りず、 譜読みで終わるしかなかった曲である。
もっかいやるかって? いやー、どうでしょう。 最初の2ページで、再度挫折する予感しかない。 3日間やってみて、「さらにその先」をやりたくなったら、 そのまま続けるかもしれない。 なんなら、5声のフーガより弾けなさそう・・・ バッハはなんだかんだ好きだからねえ。 フォーレはどんなもんかねえ。
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