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カプセルトイ、いわゆるガチャガチャの中には 相当な再現度で音の鳴るものがたくさんある。 バスの「停まります」のピンポンとか、 学校のチャイムとか、車のエンジンスタート音とか。
そういったものが、いたくお気に入りだったご様子。

音が鳴らなくても、台の上に乗せては落とすだけ、 という、実にシンプルな遊びを延々と続けている。 これは2歳児としてはなかなかの集中力かも。 ばさーっと広げて遊びたいよね、子どもって。
ザブザブの雨降りだったため、外ではまったく遊べなくて、 今日はボウリングで遊ぶことにしたところ、 なんと私、リーグ戦じゃあ絶対に出せないような 驚異的なスコアをたたき出してしまった(あーもったいね〜)
私は一足先に帰宅し、昼食の用意。 このあと、車で1時間強の距離を運転して、 葬儀・告別式に参列することになっていた。
土砂降りの中、高速道路をカッ飛ばす。 (県内には120��/hっていう区間があって有り難い) インターを降りて、さらに南下。 初めての葬祭会館、グーグル先生のナビは じっつにいい加減というか、アバウトというか、 「ここでしょ」って連れて行かれた場所は、 いかにもそれっぽい建物ではあるが、 エントランス付近に見えるのは、赤い半被姿の人々。 どう見ても、どう考えても、違う。 そこから弟に電話を掛けたところ、「違うよ」と。 くっそー、せっかくの道筋、戻らなくちゃならないじゃん。
時刻ギリギリに滑り込み、なんとか末席を確保し、 息を整えながら(いや、車だし。息は切れてないし) 読経を聞いていた。 案外、眠くならないもんだなあと思いながら。
齢100歳という(数え年ね)実父の葬儀。 もう何年、顔を見ていなかっただろう。 実兄、実姉、実弟も顔を揃え、あらあら久しぶり、と。 100歳って言われると、あまり辛気くさい感じはない。 天寿を全うしたよね、というお疲れさま的な空気感。
弔辞を読んだ、いや読んでいない、オールアドリブ、 「え−」とか「あー」とかいう無駄な言葉もない、 孫代表のスピーチが圧巻だった。 「悲しいとか、残念だとか、そういう言葉は言いません。 ありがとう、おじいちゃん」 そんな締めくくりも格好よかったねえ。 一族に、そんなヤツがいたとはね。
そんなこんなの、怒濤の1日が終わった。 明日も車をビュンビュン走らせるよ。 二女一家が難波の地に帰るので、また空港へ。 その前に福田パン店に寄りたいというんで、 「30分早く出よう」ということになった。
私はちょっと寝不足かもね。 ちゃっちゃと寝ましょう、お風呂も終わったし。
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