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毎年、飽きもせず書いているけれど、 年に1回しかないことだからねえ。 春、真っ先に見るチョウは、白でも黄色でもない。 茶色ですよ、越冬のタテハだよ。
今年も安定のタテハだった。 ヒョウモンチョウですなあ。 翅がボロッボロなのは、冬を耐えた証。

急に「は〜〜る〜〜〜♪」って感じになって、 お日様の光を集めたい(ついでにムシも呼びたい) フクジュソウが遠慮なく開いている。

うつむいていたレンテンローズも、前を向き始めた。

この子は頭が重いみたい。

早春の薄むらさきは尊い。

再生モクレン越しの、青空。

このモクレンは、さんざん虐げられた挙げ句、 何年も花を咲かすことができなかった。 今でも、ロープがミリミリと食い込んだままである。 ヒバの大木を切り倒す際に、 ジェイソン兄弟が「支え」としてロープを結わえ、 木を切ったあとも、解くことなくそのままに。 私の力では固い結び目を緩めることができなかった。
ロープだけではなく、チェーンソー兄弟は 武器を手にして気が大きくなったのか、 ぶつかりそうだから、邪魔だから、と 次々に枝を切ってゆくのだった。 ほとんど幹だけになった木を見たときは、 言葉も出なかったよね・・・
数年前、かなり時期を外して(遅い方に) やっと1輪咲いたときには、嬉しすぎて木を褒め称えた。 以来、ロープを身体に食い込ませながらも、 年々花の数を増やしている、逞しいヤツなのだ。
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