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普段のピアノ練習は、ある程度時間の割り振りをしている。 まずスケール練習、ハ長調とイ短調、のように メジャーとマイナーをセットにすると、12日で全調一周。 バランスのよさから、もうずーっと続いている。
次が5年目に突入しているゴルトベルク変奏曲。 アリア、30の変奏、そしてまたアリアと、 全部で32パーツになるので、これも4日で一回りしたり、 8日で一回りしたりと、手を変え品を変え、続けてきた。
さらに、6月初旬から始めた、チェルニー練習曲のやり直し。 曲によって、滑らかに弾きたいとか、テンポを上げたいとか、 「前に弾いたときより、ちょっとマシに」が目標なので、 1週間から10日で次、はい次、と進めている。
ここまでが、毎日必ず練習する定番たち。 ここからは、そのときどきに弾きたい曲を練習する時間だ。 ときにはショパン、ときにはリスト、モーツァルト。 バッハの平均律やパルティータも定番の枠外。
平均2時間の練習時間は、まーったく足りない。 ごくごくたまに、3時間弾けるときがあって、 そういうときって、もう充分に手が温まっているので、 「今から何時間でも弾けそう〜」なのだが、そうもゆかない。
一昨日から、定番練習のしかたに少しだけ変化をつけた。 スケールとゴルトベルクを、ランダムにしたのである。 今日のスケールをくじ引きで決めて弾く。 (根木マリサさんが、朝の生配信でやっているやつね)
ゴルトベルクも、30本のくじを作って(^^ゞ そこから5本を適当に抜き出して弾く。 実は、ゴルトベルクは順番通りなら暗譜できているが、 いきなり「第21変奏」って言われると、えーっと・・・となる。 そういう状態を改善というか、流れじゃなく、個別に 第なん変奏はこれ、とわかって弾きたいなあと思ったわけ。
久しぶりに、がっつり楽譜を立てて弾いてみると、 キープが曖昧だったり、休符が曖昧だったりと、 問題点が見えてくるものですなー
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チェルニー50番は、ちゃんと習っていたときには なーんてことなくサラッと通り過ぎていたはずの曲で、 思わぬ壁というか落とし穴というかトラップというか、 え、なんで弾けない? っていうところが出てきて、 あらやだこれって老化? と気持ちが落ちる。
落ちた気持ちをよいしょと引っ張り上げながら、練習。

この大きな跳躍を、若いときはチャラッとやってたのね。 飛んでった先のE♭を5指で弾かなくちゃならんものだから、 まー外すこと外すこと。 試しに、左手をE♭つまり着地点付近に置いておくと、 右手は迷いなくその音を捕まえることができていた。 ってことは〜〜〜 練習の仕方が見えてくるわけですね。
こういう、「どうやったら弾ける?」を考えるのが もんのすごく好きで、練習が好き。 弾けるようになると興味がなくなり、 忘れかけたころに引っ張り出して、 弾けなさ加減を改めて楽しむというのは、 もしかしたらアタオカなんすかね。
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