日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

ランダムにしよう 2023年10月14日(土)



普段のピアノ練習は、ある程度時間の割り振りをしている。
まずスケール練習、ハ長調とイ短調、のように
メジャーとマイナーをセットにすると、12日で全調一周。
バランスのよさから、もうずーっと続いている。

次が5年目に突入しているゴルトベルク変奏曲。
アリア、30の変奏、そしてまたアリアと、
全部で32パーツになるので、これも4日で一回りしたり、
8日で一回りしたりと、手を変え品を変え、続けてきた。

さらに、6月初旬から始めた、チェルニー練習曲のやり直し。
曲によって、滑らかに弾きたいとか、テンポを上げたいとか、
「前に弾いたときより、ちょっとマシに」が目標なので、
1週間から10日で次、はい次、と進めている。

ここまでが、毎日必ず練習する定番たち。
ここからは、そのときどきに弾きたい曲を練習する時間だ。
ときにはショパン、ときにはリスト、モーツァルト。
バッハの平均律やパルティータも定番の枠外。

平均2時間の練習時間は、まーったく足りない。
ごくごくたまに、3時間弾けるときがあって、
そういうときって、もう充分に手が温まっているので、
「今から何時間でも弾けそう〜」なのだが、そうもゆかない。

一昨日から、定番練習のしかたに少しだけ変化をつけた。
スケールとゴルトベルクを、ランダムにしたのである。
今日のスケールをくじ引きで決めて弾く。
(根木マリサさんが、朝の生配信でやっているやつね)

ゴルトベルクも、30本のくじを作って(^^ゞ
そこから5本を適当に抜き出して弾く。
実は、ゴルトベルクは順番通りなら暗譜できているが、
いきなり「第21変奏」って言われると、えーっと・・・となる。
そういう状態を改善というか、流れじゃなく、個別に
第なん変奏はこれ、とわかって弾きたいなあと思ったわけ。

久しぶりに、がっつり楽譜を立てて弾いてみると、
キープが曖昧だったり、休符が曖昧だったりと、
問題点が見えてくるものですなー

 *---*---*---*---*---*---*---*

チェルニー50番は、ちゃんと習っていたときには
なーんてことなくサラッと通り過ぎていたはずの曲で、
思わぬ壁というか落とし穴というかトラップというか、
え、なんで弾けない? っていうところが出てきて、
あらやだこれって老化? と気持ちが落ちる。

落ちた気持ちをよいしょと引っ張り上げながら、練習。
2023101422280401b.jpg

この大きな跳躍を、若いときはチャラッとやってたのね。
飛んでった先のE♭を5指で弾かなくちゃならんものだから、
まー外すこと外すこと。
試しに、左手をE♭つまり着地点付近に置いておくと、
右手は迷いなくその音を捕まえることができていた。
ってことは〜〜〜
練習の仕方が見えてくるわけですね。

こういう、「どうやったら弾ける?」を考えるのが
もんのすごく好きで、練習が好き。
弾けるようになると興味がなくなり、
忘れかけたころに引っ張り出して、
弾けなさ加減を改めて楽しむというのは、
もしかしたらアタオカなんすかね。

 *---*---*---*---*---*---*---*

 ブログ村に参加しています。
 同じジャンルの気になる記事をチェックしてみてね。

 にほんブログ村 クラシックブログ 独学ピアノへ  にほんブログ村 その他日記ブログ 60代女性日記へ  にほんブログ村 クラシックブログ やり直しピアノへ
 







ほーむぺーぢ 一覧 前の日 次の日 続ウォッチング