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おとなになってから本格的にピアノを始めた私は、 「指が回らない選手権」があったら間違いなく上位。 ハノンとスケールをしつこく練習してきたおかげで、 ちょい速いフレーズもそれっぽく弾けるようになった。 といっても、あくまでも「当社比」のお話。
前よりマシになったっていう程度でも、 それがチビチビ、チビチビ、積み重なれば、 年単位で見たらそれなりになるんでねぇの?
チェルニー50番練習曲、22番。 昔はこれ、かなりなスピードで弾いた気がするし、 なんなら2回ぐらいのレッスンで合格した覚えが。

つまり、十分な練習ができていないうちに暗譜し、 暗譜の勢いでザザーッと弾いただけ、だった。 だから、今ごろになってさあ弾きましょうとなったら、 指は動かねーわ、手は届かねーわ、さんざんだ。
「そのうちなんとかなる」というコンセプトに則り、 ま、地味に練習してゆきますけどね。 メトロノームをカッチカッチさせてね。
一方こちらはメンデルスゾーン。 弾きやすく、耳によく馴染む曲がある中に、 たまーに「早口言葉」が出てくる。 「紡ぎ歌」はその代表格じゃないだろうか。

これも、徹底的にゆっくり弾く。 もちろんメトロノームのサポートは必須。 絶対にテンポを上げないでコツコツと弾く期間が ある程度は必要なんじゃないかと思って。
そして、いつか思わぬタイミングで、 ふと速く弾けるようになっている、っていうのが 今までのパターンだった。 そういう経験則は、これからも信じてゆきましょう。
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