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チェルニー40番練習曲は、ちゃんと弾くとかなり楽しい。 もちろん難しい部分は多いし、テンポを上げるのも難しい。 が、その難しささえ、自分のために儲けられた、 「乗り越えるべき障害物」のように思えてくる。
指定のテンポでなんか、ぜーったいに弾けない。 弾けるヒトっているの? 超人? 宇宙人?

弾けるギリギリのテンポを攻めるというか、 自分ならこれくらい、というテンポを探すのも、 ひとつの楽しみになっている。 なにしろ可愛い曲が多いしね。 もーっともっと、いっぱい弾きたいんだけど、 時間無制限てわけには行かないからなあ。
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健気を体現したようなマサカちゃんと思いきや、 こちらは「マサカ2号」であった。

パッと咲いて、パッと終わってしまうのかなあ。
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