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ジャズアレンジの「小犬のワルツ」は なかなか指に馴染まず、苦戦している。 気分を変えようと、オリジナルを練習し始めたら、 これが、まあ、ハマり要素たっぷりの神曲だわねえ。

もちろん、以前にある程度弾いてきているし、 なんなら暗譜もしているし。 とはいえ、版の違いによる音の違いはあるあるなので、 ひととおり真面目に譜読みをした。 最初にトリルがあるかないか、から違うよね。 なくてスッキリ、あって可愛い。 どっちでも弾けたらいいってことだな。
今の目標は、テンポを上げたときにもつれるのを なんとか宥めて落ち着いて弾けるようにすること。
ついでと言ってはなんだけれど、 こちらはA♭の華やかなワルツ。

君子豹変するのよこれが。 Eになるって、どゆこと?

初めてこの部分を弾いたときは、 わけがわかんなすぎて時間がかかりまくった。 が、コードネームを書き込むようになってからは、 ああハイハイ、わっかりましたよっと。
最後まで華やかのまま「弾き切る」っていう感じも好き。 暗譜を戻せるまではゆっくり弾いておこう。
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キヌサヤの花が咲き出した。

過去イチ、早くついたゴーヤーの雌花。

うう・・・今年も現れたか。 水没の刑ののち、キトサンとして土に返すのじゃ。

1日のサイクルがちょっと狂い気味で、 ここ数日のうちにはなんとか取り戻さねばと思っている。 一旦疲れると、何日か疲れっぱなし。 まったくもう、ロージンってやつは。
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