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アリンコつきのカラスノエンドウ、花盛り。

結実したサヤが黒いからカラス。 黒きゃあなんでもカラスって・・・
ろくに耕しもせず、適当に肥料をバラまいて、 買い込んでおいた苗を土に預けた。 畝とかもうね・・・ そのうち、作物エリアがわかる程度に 土を盛っておこうと思うけど、どうだかなー
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こんなにたくさんの美しい花たち。 送られる本人は見ることができないなんてねえ。 いや、魂はまだそのへんにいるのか?

コロナで、いや、コロナ前も含めて、 ずーーーっと会っていなかった人たちと 「おひさー」 または、聞き知ってはいたが初対面で、 「ど、どうも、ハジメマシテ」
ウチの娘らは結婚式とかしていないから、 親戚たちにお披露目していない。 よって、娘のオットはどこに行っても 「ハッ、ハジメマシテ」 となるわけだ。
娘世代がみな、結婚したり出産したりで、 身内の半分がコドモである。 お子様は6年生のワカメを筆頭に、 4年生アヤメ、2年生が二人、 年中さんがふたり、そして1歳児。 今夜、ウチの二女一家が到着するので、 明日はゼロ歳児が仲間入りする。
「ぞろっと並べて写真を」 と姪っ子たちに耳打ちしておいた。 なんとかその機会を設けられたらなあ。
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