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暗譜しるぞ、暗譜しなくちゃ、 暗譜だ、暗譜だ、うぇぇ〜〜い!
そう思って鼻息荒く練習しながら、 「なんか違うな」っていう気がしてきた。 もちろん、こうして練習を続けるうちに いつの間にやら暗譜はできることだろう。
それ、待てないのかな? 待ってもいいよね。 それよりも今やっときたいこと、あるよね。 手が自然か、音がきれいか、、音粒が揃っているか、 などなど、別にさ、譜めくりなしでつるっと弾けなくても、 部分を整えてゆくことのほうが先じゃないかい?
てことで、コピーして貼りつけた。

これで落ち着いて練習できる。 もちろん、最終的には暗譜するのは確か。 見なきゃいいだけの話だから、 コピー譜がくっついているかどうかは関係ない。 なんかね、自分に課すハードルって、 意外に「どーでもいいー」ってことがあったな、と。 そういうの、ひとつずつ取り除きたいな、と。
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ウコギの萌芽。

今年も美味しくいただきますとも。
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黄砂の大量飛来、だそうだ。 今朝も、昼も、夕方も、 頭はぼーっとしているし、目が重いし、 くたくたと疲れた感じがあった。
そんな今日の夜、弟から電話があった。 母の退院が決まったという。 お、朗報じゃん♪ と思ったらそうでもない。 いわゆる「特養」への入所が決まり、 退院即入居、ということになったらしい。
退院の日は、オシゴトのシフトが入っている・・・ 明日、誰かに代わってもらえないか聞いてこよう。 入所してからは、ガラス越しでしか面会できないから、 直で手を握ったりなんかできるのは、移動の1日だけだ。
弟曰く、 「たぶんもう出られない」 私ももちろんそれは覚悟している。
入院した1か月半ほど前から、 自力で食べるっていう意欲がなくなっていた。 そもそも、低カリウム血症の治療で入院。 要するに、栄養失調と脱水だから、 自力で食べる気がないのであれば、 そりゃあ、専門的なケアが必要になるわけだ。
少しずつ、いろいろ、覚悟を決めないといけない感じ・・・?
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