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2年10か月ぶりになるようだ。 コロナ禍以降、自粛していた「夜の女子会」が それでもまあ、控えめに開催された。 岩手県内では、新規感染者数の最高値を更新したばかり。 お店側もかなりナーバスになっているようだ。 お馴染みのお店で、楽しみにしていた鍋系は、 みんなで突っつくことを避ける意味なのか、 メニューから外されていた(がっかり)

例によって、私は一切飲まないので、 「腹を満たす」系に集中したのだった。
たくさんの話題があった中で、盛り上がったのが「方言系」 岩手県は東西南北に広く、地域によってずいぶん方言が違う。 「岩手弁亜種」みたいなのが、そっちこっちにある感じ。
「すったくったね」が通じるのはどの地方か。 「なんぼ」は岩手と関西では意味が違う。 などなど、いちいち大笑いしながらの、方言大会。
表題の「担ぐ」は、標準語だと「かつぐ」だが、 ウチらのあたりでは「たなぐ」って読むよね、ね、ね。
使用例 「両手と背中さ荷物どっかり担いできたったっけ」
12月誕生会を兼ねての忘年会だった。 今月生まれのメンバーはお二人で、 それぞれにスマホショルダーが渡った。 残るは3月生まれのお一人だけで、 ざっくりとリクエストもいただいた。
大柄な方にとってはショルダー紐が短いみたい。 あと10〜15センチ長く作ってもいいかも。
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娘用のスマホショルダー、これでOKが出た。

めでたしめでたし。
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