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2周目も全クリして、途方に暮れる「ピヨたろさ」 (カジノだけ、まったくやってない) (あれは時間泥棒なコンテンツ)
かなりゆっくり、各地で釣りなど楽しみつつ、 世界をまわったつもりだったが、終わってしまうとね。
「目覚めし5つの種族」の、どの種族で始めるかによって、 それぞれ、序盤のストーリーが変わる仕様になっている。 ドワーフ、ウェディときて、次はエルフかな。 名前をちゃんと考えてからスタートしなくちゃ。 プクリポとオーガは、仲間を得るのに時間がかかるらしい。
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「健やかに忘れるのを健忘症と言う」 ってのは、高校時代の数学の先生の決め台詞。 先生・・・今、身に染みておりますよ。ょょょ・・・
10年ぶりぐらいで作ってみた、ポケットティッシュのケース。 まーとにかくこの柄はお気に入りでして。
昨日の買い物を片づけながら、むか〜しの型紙など整理した。 着るものの型紙は、パーツが多いので、それぞれ袋に入れている。 置いている場所も別なので、そこは手をつけないことにし、 今日のところは、布小物系のファイル2冊を検めた。
1度だけ作ったけど、もうやだ〜ってなったポーチとか、 改良に改良を重ねた結果、最新の型紙があるとか、 そういったものをどんどん処分していったら、 最終的にクリアファイル1冊分にまで減らせた。
残した中に、あったのが、このポケットティッシュケースだった。 これは、作り方が特殊で、慣れるととても簡単。 ひところは大量に作っては、知人友人に配りまくった。
ティッシュが入るほかに、ポケット2つが使えるヤツなのだ。 絆創膏でもいいし、お薬でもいいし、衛生用品なども。 バッグに忍ばせておくと、なにかと便利なのである。
ポケットティッシュケースなんて、検索したらザラザラ出てくる。 クリエイターは世の中にごまんといるのだ。 そういう一般的なものとは、どこかで差別化しないとね。
ポイントはティッシュの取り出し口。 突き合わせにすると、自然に開いちゃうんですね。 なので、取り出し口を少し重ね、 出し入れしやすいようにカーブをほどこし・・・ クタクタしないように接着芯も貼り・・・ っていうことを、すでに10年前にやってた。 だから、今でもそのころ作ったものを 現役で、まったくヘタらずに使うことができている。
どこで切り替えて、どこにタグを挟んで、どう折りたたんで、 っていうのを、脳トレみたいにあーだこーだ捻りまわし、 1時間もかけて、やっとの思いでできあがり。 こんなに見事に忘れているなんて、いやはや、とほほ。 簡単だと思って高をくくっていてはいけない。 山折り、谷折り、布の切り替え、 そこまでメモする? っていうほど、詳しくきちんと書いておこう。 (ってことは、最低でもあと1回は作らないと、か)
たくさん作るとして、需要はあるんでしょうか・・・ あんまり作りたくない気がするけれど、 何かとセットみたいにしたら、ついでに欲しいかもね。
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降り始めは、小さなパラパラという音がするような、 細かいツブツブで落ちてきたのだった。 あれよあれよという間に周囲は白くなり、 夜の全国ニュースに取り上げられるほど、さらに積もった。
モノクロ撮影ではありませんよー
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