|
表現したいことを「はいどうぞ」と伝えるために、 端的に表せる一般的な言葉が、 「そういえば、ありませんね」 「・・・ですね」 となって、ウームと頭を抱え込む(イメージです)
私はまた自分の脳内で空回りをしていたようだ。 もやぁん、と持っている強い思い、気持ち、ことがら。 コップの中をぐるぐると棒でかき回して、 沈殿させないまま、濁り水を見ている感じ、とか。 うまく言えないし、表面をなでてみただけ、とか。
そういうの、一発で見抜かれる(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ
毎回、脳みそフル回転する、この講座。 今日はスペシャル大回転、いつもよりたくさん回しております〜
帰宅して、目が回っていることに気がついた(イメージです) 幸い、何度も口に出して方向性を確認したし、 走り書きながら、メモもしたし、 一旦落ち着いて、自分を取り戻したら(ああ大袈裟) 書きたいことを脈絡無視して書いてみよう。 きっと、答え、または答えに近づくキーワードが、 ふと(またはうっかり)、脳から漏れ出ることを期待して。
「です・ます調」で作品1本、というのは、 全員に向けた課題ではなかったとのこと。 今日、改めてそこんとこ確認した。 「でも、書いてみたければどうぞ」
うーん、考えておきます。 そこそこ前向きに。
「根木マリサ」さんとの出会い以後、文章が変わったとの指摘。 言われてみれば、ですです。 ある方面への遠慮がなくなったというかね。 支障がありそうなので書きませんけどね。
*---*---*---*---*---*---*---*
早速、サインを頂戴した。 添えることばは2種類ありまして、とのことだったが、 私は迷わず「てのひら」のほうを。

*---*---*---*---*---*---*---*
グレン・グールドの生誕100年ということで、 各SNSでは、グールド様の画像や演奏が毎日のように紹介される。
そうだね、うん、わかった。 じゃ、やる。 パルティータ2番の、シンフォニア(第1曲)

私の持っている楽譜はウィーン原典版。 ゴルトベルクは別版を買い直したほど、ミスが多い。 シンフォニアだけでも、少なくとも2箇所のミスを確認済み。 もちろん、直して弾きますともさ。
ちなみに、「8020」の候補曲っていうか、決定曲ね。
*---*---*---*---*---*---*---*
ブログ村に参加しています。 同じジャンルの気になる記事をチェックしてみてね。 
|
|