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どうしても用事があって盛岡駅に出かけた。 お昼には少し早かったけれど、混む前にと、 駅ビル内にできた、正統派じゃじゃ麺の店「白龍」へ。
盛岡だと、当然のように卵が置いてある。 (トーキョあたりじゃ、言わないと出てこないらしいっすよ) 仕上げの「ちーたんたん」のためだ。
じゃじゃ麺を食べ終わったあと、 少し残した麺に生卵を割ってかき混ぜ、 マスターにお皿を手渡すと、熱々の茹で汁を入れ、 特製じゃじゃ味噌を少量落としてくれるのだ。 これをさらにかき混ぜて、卵とじスープにして ありがた〜くすするのが、お作法である(そう?)
私はちーたんまで食べないことがほとんど(満腹ゆえ) 今日も、「じゃじゃ麺・小」でお腹いっぱい。 また、開店間もないというのに、もう待っている列ができ、 のんびり写真を撮ったりなんかする雰囲気でもない。 ので、じゃじゃ麺本体の写真はない。 卵の写真は、待っているときに撮った。
お安くお腹いっぱいになれる、盛岡三大麺。 (わんこそばは「お安くはない」ですけどー)
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イチゴの季節が終わった。 その証拠が、ランナー。
果実が終わって養分の送り先がなくなると、 イチゴの株は次世代に向けて準備を始めるのだ。 この、ランナーの先にできるのが「子株」、 そこから先にできるのが「孫株」で、 新しい苗は孫株を植えつけることになっている。 (なんで? は何かで読んだが忘れましたー)
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キュウリはあまり大きくしないうちに採るべし。 これは何年かキッチンガーデンを営んで得た教訓。 八百屋さんにも、若いキュウリが出回ってきたので、 ウチの不格好キュウリと一緒に辛子漬けにした。
分量はいっつも「テケトー」である(^^ゞ 辛かったり甘かったりするのも、お楽しみのひとつ。 どうせすぐ食べ終わっちゃうし、 甘すぎたらキムチと混ぜたら美味しくいただける。
今年はまだかと箸持って待っているのはボウリング仲間。 先日、あるメンバーがぼやいていた。 「鬼辛子で漬けてみたのだが、辛いばかりで美味しくない」 他には何を入れたのかと聞いたら、 「え?」 「え?」
そりゃあ上手く漬からないわなー 塩は入れないとなー
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言ったそばから作りましてよ。 汗取りガーゼタオル。
この、可愛らしいランダムドットのダブルガーゼは おばあさまの遺品を整理していたら出てきた、と 友人から譲り受けたものである。 十分な長さがあってよかった。
ダブルガーゼの2枚重ねなので、実質4枚ガーゼ。 ぐるり1周、ステッチを入れているので、 型崩れもしにくい(はずです〜) あと2本か3本は作れそうだな。 まっすぐダダーッと縫うだけなので、ストレス発散にもなる。
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