日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 24年続けてきて、もはや生存確認

お店でじゃじゃ麺久しぶり 2022年06月27日(月)



どうしても用事があって盛岡駅に出かけた。
お昼には少し早かったけれど、混む前にと、
駅ビル内にできた、正統派じゃじゃ麺の店「白龍」へ。

盛岡だと、当然のように卵が置いてある。
(トーキョあたりじゃ、言わないと出てこないらしいっすよ)
仕上げの「ちーたんたん」のためだ。
20220627215129582.jpg

じゃじゃ麺を食べ終わったあと、
少し残した麺に生卵を割ってかき混ぜ、
マスターにお皿を手渡すと、熱々の茹で汁を入れ、
特製じゃじゃ味噌を少量落としてくれるのだ。
これをさらにかき混ぜて、卵とじスープにして
ありがた〜くすするのが、お作法である(そう?)

私はちーたんまで食べないことがほとんど(満腹ゆえ)
今日も、「じゃじゃ麺・小」でお腹いっぱい。
また、開店間もないというのに、もう待っている列ができ、
のんびり写真を撮ったりなんかする雰囲気でもない。
ので、じゃじゃ麺本体の写真はない。
卵の写真は、待っているときに撮った。

お安くお腹いっぱいになれる、盛岡三大麺。
(わんこそばは「お安くはない」ですけどー)

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イチゴの季節が終わった。
その証拠が、ランナー。
20220627215226295.jpg

果実が終わって養分の送り先がなくなると、
イチゴの株は次世代に向けて準備を始めるのだ。
この、ランナーの先にできるのが「子株」、
そこから先にできるのが「孫株」で、
新しい苗は孫株を植えつけることになっている。
(なんで? は何かで読んだが忘れましたー)

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キュウリはあまり大きくしないうちに採るべし。
これは何年かキッチンガーデンを営んで得た教訓。
八百屋さんにも、若いキュウリが出回ってきたので、
ウチの不格好キュウリと一緒に辛子漬けにした。
202206272153015d4.jpg

分量はいっつも「テケトー」である(^^ゞ
辛かったり甘かったりするのも、お楽しみのひとつ。
どうせすぐ食べ終わっちゃうし、
甘すぎたらキムチと混ぜたら美味しくいただける。

今年はまだかと箸持って待っているのはボウリング仲間。
先日、あるメンバーがぼやいていた。
「鬼辛子で漬けてみたのだが、辛いばかりで美味しくない」
他には何を入れたのかと聞いたら、
「え?」
「え?」

そりゃあ上手く漬からないわなー
塩は入れないとなー

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言ったそばから作りましてよ。
汗取りガーゼタオル。
20220627220112d26.jpg

この、可愛らしいランダムドットのダブルガーゼは
おばあさまの遺品を整理していたら出てきた、と
友人から譲り受けたものである。
十分な長さがあってよかった。

ダブルガーゼの2枚重ねなので、実質4枚ガーゼ。
ぐるり1周、ステッチを入れているので、
型崩れもしにくい(はずです〜)
あと2本か3本は作れそうだな。
まっすぐダダーッと縫うだけなので、ストレス発散にもなる。

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