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宮沢賢治の作品を楽しむ「読書会クラムボン」の 6月の会が南昌荘で開催された。
ウッドベースの豊かな響きが心地よい。
演目は「よだかの星」 有名な作品で、私も朗唱伴奏CDで何度も聞いていたのに、 今日はじめて気づくことがあり、自分ながら驚いた。 やはり、ナマで聞くと何かが違うものだなあ。 (それはおそらく「間」ではないかと)
カッコウは体温が低いとか、五角形の話とか、 よだかの星はきっとアレだとか・・・ 話があっちゃこっちゃ行くのも愉快痛快。 参加者それぞれが投げかける「糸」を じょうずに拾い上げて紡いで布にしてゆく、みたいな。 1ミリも外れずに粛々とプログラムが進むって、味気ない。 今日はそっちに盛り上がったね、というほうが印象深い。
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帰宅してすぐに(車から降りる前)、 知らん番号からスマホに電話。 普段はぜーったいに出ないんだけど、 無言を貫いてみようかな、と出た。
そしたら某8chの世論調査だったわー ぜーんぶ、テンキー操作だけで答えられて簡単。 選挙関係だったし、しばらくニュースをチェックしよっと。
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