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摩擦熱で消せるフリクションの、木軸を見つけた。 やっぱ、スケジュール系はフリクションなのだ。
年明けまもなくのころに購入し、愛用しているのは、 ドクターグリップ「4+1」、これはほんとうに書き心地がよく、 手に持った感じもよく、ログ系にはこちらを長く使うつもり。
同じメーカーから出ていることもあって、 同じようなカラバリになっていたけれど・・・ 持ち歩くのに間違えないよう、今回はボルドーに。
当然ながら、軸のパーツには互換性がある。 けど、色にはバランスってぇもんがある。 やはり、ボルドーにはボルドーだ。 「4+1」にはなかった、ローズゴールドに光り輝く部品が目を引く。 気持ちが上がるよねえ。
2022年の手帳カバーとペンケースを作るために購入した布は、 マンハッタナーズのくすみピンク。 ボルドーとローズゴールドは、布にも合う。
ローズゴールドの製品はほかに、 アシュフォードのシステム手帳のリフィルを持っており、 5年5行日記の半年分をローズゴールド小口に、 もう半年分をシルバー小口に印刷した。 もう、1年の4分の3が終わろうとしている。 よく続いているなあ。 11月になったら、レザーのシステム手帳ジャケットを買おう。
私の2022年を支えてくれるものたちが、 少しずつ整ってくるのを実感している。 あと3か月でお部屋の中も整えて、 手帳と一緒にいいスタートを切りたいですな。 ずいぶん先の話のようだけれど、 昨年から今年にかけて、時間の流れがやけに速いから、 きっと「あれよあれよ」だと思うんだよね。 自分がどうしたいのか、どうするつもりなのか、 言葉にしておかないと行動が間に合わなくなりそう。
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ひっさしぶりの「イタリア協奏曲 第3楽章」
ゴルトベルクをさんざん弾いてきたせいか、 あれだけ苦労した3声部分が、そう難しく感じない。 私にとっての「難所」は、テンポだからな〜〜 溌剌と弾きたいですな。
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