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今、車の運転中に聴いているのは、 もっぱら、ショパン舟歌、ポリーニの演奏。
正確で、緩急が自然で、フォルテが美しくて、 ここぞ、というところでのタメとか! スパンコールを散らしたようなフレーズとか! 駐車場に着いても、とりあえず最後まで聴いてから降りる、 というくらい、エンドレスで聴きまくり。
どうやったら、あの美しさに近づけるのか。 上っ面だけ真似しようとしても届かないだろう。 ここはやはり、正攻法かな、と まずは伴奏からチェックを入れる。
レッスンを受けていた大学生の頃、 初めてショパンを弾くっていうときに、 師匠が口を酸っぱくして言っていたこと。 「伴奏を暗譜すべし」 まあ、実際に暗譜しないまでも、 伴奏をきちんと勉強することで、 メロディーをどう表現すべきかがわかる、と。
基本に立ち返る。 伴奏の、どうにも複雑な和音の変化を、 曖昧にしない、妥協しない、そういう練習をしてみる。

こういうのは、先生について習っていたら、 「そこはですね」と教えてもらって、 たちどころに解決に向かうのだろうな。
私は自分で自分にツッコミ入れながら練習しているので、 どこか、甘さがでてしまうのだと思う。
ショパンの「舟歌」は、「8020計画」の 最優先候補曲なものですから、 かなり気合いを入れて練習しているのである。
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