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密なカラアゲさんたち、ひとまわり大きくなった。 おそらく同時に生まれた子たち。 一緒にいると落ち着くんでしょーか。

アゲハたちって、食堂と寝室を分けますからね、 (ウチに来る種類のことしかわからんが) 少し前に見たときは、それぞれ違う葉っぱを食べていた。 同じ枝にあと2匹いるのだが、 あまりマジマジと見ていてはイカンのである。 鳥に見つからないよう、ほどほどで目をそらし、 何事もなかったかのようにその場を去るのである。
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月イチの宮沢賢治 朗唱伴奏イベントは、 ごく小規模で静かに行われている。

南昌荘の板の間は、大きな開口部があって空気の流れがよい。 ときおり、ザザザ・・・と木の葉のざわめく音が聞こえてくる。 今日はヒヨドリがよく鳴いていた。
本日の演目は「毒蛾」という、あまり有名ではないお話。 盛岡でドクガが大発生し、騒ぎになった事実がもとになっている。 その当時の新聞でも4段の大きな記事にしていた。 専門家が「ことさらに騒ぐでない」と記者に答えているのが印象的だ。 私自身、先日ドクガ由来の発疹に参った経験があったため、 当時の人たちの慌てっぷりに共感もでき、興味深く聞くことができた。
盛岡では(岩手では、かな)数年前にマイマイガが大発生して、 変色して見えるほど、多くの蛾が壁一面にくっついていたとか、 卵が産みつけられたのを、どうやって剥がすとか、 そんなような話題で、地元メディアが賑わった。
さらに前にはウスタビガまたはヒメヤママユ? が コンビニの明かりにバッサバッサと群がるのを目にしたことも。
ドクガに限らず、たとえばジャガイモやトマトにつくテントウムシダマシも、 その年によって「多いなあ」「さっぱりいないなあ」ってことがある。 今年は春先の天候不順で、アゲハが少ないとのこと。 そういえば、一度に何頭も見るってことが、今年はまだない。
出たり出なかったり、多かったり少なかったり、 大騒ぎするのはちょっと、どうなの? と、 賢治さんは少しばかりの皮肉を込めて、このお話を書いたかな。
恒例になった、ベーシスト石澤氏の「音楽講座」では、 バーンスタインの逸話と、ビートルズの直筆サイン、 (おぉぉぉ〜〜お宝やんけ〜〜) その時代、第一線にいたからこそのお話が聞けた。
板の間の外に、味わい深い樹形の木・・・

ごく近くにスズメバチの巣があるらしく、 開け放った窓から何匹か入ってきた。 寒いからか、ちょっと飛んでは天井に留まり、 また飛んでは梁に留まり・・・
旧盆って、そろそろ稲の出来不出来が気になるころ。 花が咲いたであろうタイミングでのこの寒さ、 ちゃんと実が入るか心配だなあ(田舎から貰う都合もあるし)
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