日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

寒さの夏かな 2021年08月14日(土)



密なカラアゲさんたち、ひとまわり大きくなった。
おそらく同時に生まれた子たち。
一緒にいると落ち着くんでしょーか。
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アゲハたちって、食堂と寝室を分けますからね、
(ウチに来る種類のことしかわからんが)
少し前に見たときは、それぞれ違う葉っぱを食べていた。
同じ枝にあと2匹いるのだが、
あまりマジマジと見ていてはイカンのである。
鳥に見つからないよう、ほどほどで目をそらし、
何事もなかったかのようにその場を去るのである。

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月イチの宮沢賢治 朗唱伴奏イベントは、
ごく小規模で静かに行われている。
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南昌荘の板の間は、大きな開口部があって空気の流れがよい。
ときおり、ザザザ・・・と木の葉のざわめく音が聞こえてくる。
今日はヒヨドリがよく鳴いていた。

本日の演目は「毒蛾」という、あまり有名ではないお話。
盛岡でドクガが大発生し、騒ぎになった事実がもとになっている。
その当時の新聞でも4段の大きな記事にしていた。
専門家が「ことさらに騒ぐでない」と記者に答えているのが印象的だ。
私自身、先日ドクガ由来の発疹に参った経験があったため、
当時の人たちの慌てっぷりに共感もでき、興味深く聞くことができた。

盛岡では(岩手では、かな)数年前にマイマイガが大発生して、
変色して見えるほど、多くの蛾が壁一面にくっついていたとか、
卵が産みつけられたのを、どうやって剥がすとか、
そんなような話題で、地元メディアが賑わった。

さらに前にはウスタビガまたはヒメヤママユ? が
コンビニの明かりにバッサバッサと群がるのを目にしたことも。

ドクガに限らず、たとえばジャガイモやトマトにつくテントウムシダマシも、
その年によって「多いなあ」「さっぱりいないなあ」ってことがある。
今年は春先の天候不順で、アゲハが少ないとのこと。
そういえば、一度に何頭も見るってことが、今年はまだない。

出たり出なかったり、多かったり少なかったり、
大騒ぎするのはちょっと、どうなの? と、
賢治さんは少しばかりの皮肉を込めて、このお話を書いたかな。

恒例になった、ベーシスト石澤氏の「音楽講座」では、
バーンスタインの逸話と、ビートルズの直筆サイン、
(おぉぉぉ〜〜お宝やんけ〜〜)
その時代、第一線にいたからこそのお話が聞けた。

板の間の外に、味わい深い樹形の木・・・
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ごく近くにスズメバチの巣があるらしく、
開け放った窓から何匹か入ってきた。
寒いからか、ちょっと飛んでは天井に留まり、
また飛んでは梁に留まり・・・

旧盆って、そろそろ稲の出来不出来が気になるころ。
花が咲いたであろうタイミングでのこの寒さ、
ちゃんと実が入るか心配だなあ(田舎から貰う都合もあるし)

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