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だいぶ前に買っておいたレース地をマスクに仕立てた。
今回の研究テーマは、プラスチックワイヤーを入れること。 不織布マスクにしろ布マスクにしろ、 隙間を最小限に抑えることが大事なのだそうだ。 私のような低い鼻であっても、やはり顔の中央でフルヘッヘンド。 (蘭学事始、でしたっけ) どうしたって、隙間っちゅうのはできるわけよ。
その問題を解決できたかな?
カーブしているところに直線を仕込むと、こうなる。
ワイヤー変形の「遊び」として、幅を確保するためには、 その部分だけコバステッチを諦めなくてはならない。 あんまりカッコよくない・・・ま、失敗とまではいわないが。
その上、もともと立体に作っているので、 ワーヤーが入っても、使用感にさしたる変化はない。 手間をかけただけのプラスはないのだった。 つまり、今のままの立体マスクで十分ってこと。
あと、レース生地の種類はよくよく選ばないといけない。 私が購入したのはどれも、ちょこちょこ穴が空いているやつ。 それって、布を二重にした意味がなくなるじゃんね。
家の中で着用する分には、これでもいいかな。 公共の場所では、不織布マスクに布のインナーってのが安心かな。
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この、ゆったりとした曲をほんとうにゆったりと弾くのか、 それとも少しばかりウキウキさせちゃうのか、 それは弾くひとに任される部分なのではないかと思う。 つまり、好き好きってこと、かな。
途中、どうしてもくしゃみが出そうになって、 なんとか無音で堪えた瞬間があり、 バレやしないさと思って聴き返したらバレてた。
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「エンピツ」サイトでの日記は、20年と2か月続けてきて、 まもなく【111111】のゾロ目カウントを迎えます。 もしやもしや、私のお知り合いさんが踏んでくださったときは、 是非とも「なんらかの連絡手段」で教えてくださいませ。
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