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前編のさらに前に、予告編というか、 イントロとして、カリカリ梅があるんだけどね。 たっぷりと紫蘇を入れてやったんだけれど、 なかなかきれいに色づかなくて、写真を撮っていない。 (でももう食べている♪)
梅干にする、まずは3キロ。
熟した順に漬けることにしたため、 大小入り混じっているが、これは、 土用干しのときにエリアを分け、 びんに詰める段階でちゃんと別にする計画。
塩分は約15%で、ここ数年は定着している。 昔ながらのしょっぱい梅干は、18〜20%で、 これならカビさせることなく作れるんだけど、 私、失敗しないので。(今は、ですよー)
作業経過を撮る余裕などない。 なんせ、焼酎まみれ・塩まみれ。
追熟を待って、明日か明後日には残りを漬けちゃおう。
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18日は第18変奏。 「6度のカノン」と表題がついている。
2度の、3度の、以下オクターブ(8度)まで、 それぞれのカノンが(確か)ある(はず)。
それほど弾きにくくない変奏曲なので、 今日はアリアの装飾音をどうしようか、 少しばかり研究してみた。 特に、左右同時に装飾がはいるけれど、 装飾記号は違うよーっていうところ。 モルデントとプラルトリラー、みたいな。 こういうの、厳密に弾き分けるのが楽しい。
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