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ちょっと、なんだけど看過できないというか、 そこだけはダメ、どうしても、ってことがある。
ショクバに置いてあるのを見つけ、 タイムリーだから読んでみようと思った、こちら。
1ページ目から「それだけはご勘弁」が並ぶ。 それは、めっちゃ翻訳調などという 生ぬるい違和感ではない。
数ページ先にも、こうやって。
たのむから、「起こり」って、送り仮名にしてくれぇ〜
お話の最初にコレをやられてしまい、 以後、内容がさっぱり入ってこない。 私の目は「起る」「起った」という文字列ばかり探すのだ。 気になるんなら、あえて探すことないじゃん、て 自分でもそう思うのだけれども、 予告なくパッと目にするほうが嫌だから、 ここにあるぞ、とわかってから読みたいわけ。
こだわりポントってのは人それぞれとはいえ、 自分のことながら、厄介だなあとタメイキである。 ほかの翻訳者による出版はないだろうか・・・
ちなみに、なんだけど、 「話をする」が「話しをする」になっていたりすると、 もう、赤ペンが火を吹く勢いでチェックを入れたくなる!
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違和感なんぞ吹き飛ばしてくれるような、 ハートマークを背負ったカメムシ見っけ。
エサキモンキツノカメムシ。 エサキ、モンキ、ツノ、カメムシ。 (Repeat After Me、エサキモンキツノカメムシ)
覚えた(かな)
ブラックベリーは旺盛に花を咲かせている。 同時に、実が膨らんできている。
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充電ケーブルを買いに電器店に行って、 充電ケーブルじゃないものを買ってきた。 (充電ケーブルも買った)
久しぶりだな。 なんとなく、外す方向性の見当はついた。 合っているといいけど。 合っていなかったら、また明日。
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