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先日購入した加湿器が、 まあ予想通りではあるのだが、 どうにも効果を表さない。 ピアノの音が狂いまくって仕方がない。 来週、調律をするにしたって、 そう日を置かずにまた狂うことは明白。
なので〜〜、おっきいのを買った。
お店のスタッフに(副店長、という名札を信じて)、 握力が弱くて、タンクの蓋を開けるのに一苦労とか、 蓋の周囲の形状によっては、力が入らないとか、 オバちゃん、あれやこれやの条件を申し立てたわけよ。
それで勧められたのが、購入した加湿器。 メーカーを見て、「おや」と思ったのだったが、 まさしくその通り、 「湯沸かしポット方式」だったのである。 なので、タンクの取り外しはなし。 直接、ヤカンなどでドボドボと水を入れるだけ。 ポットの上部から湯気が吹き出すイメージである。
これで少しは、喉や鼻のピリピリ感が楽になるかな。 ピアノのコンディションももちろん、整うといいなあ。
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夕方、自慢し返してやったわぃ!
先週、現物を見たときにも思ったのだが、 今使っているものよりもひとまわりコンパクト。 内容物入れ替えの儀式をおこなうに当たっては、 使用頻度の低いポイントカードなどを カードケースに移動するというひと手間がかかった。
これから2年間お世話になる財布、 あまりパンパンにしないように気をつけて使うさ。 ちなみに、デザインのせいか、自立はした。 (明日、二人分のお財布を立たせて写真撮ろうっと)
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気になっていた曲を、チラッと弾いてみた。 前に弾こうとしたのは、コード分析をしていないころ。
今なら、もう少しなんとかなるかも。 そう感じたのは、ほとんど初見で、そこそこ弾けたから。 とはいえ、見落としなく細かく検証したら、 やはり難しかった〜ってことになるんだろうな。 こういうとことか。
原典版の楽譜が手に入るか、 もうちょい検討するとしよう。
リストは、新たな難所に突入。
昨日まで弾いていた部分が弾けたというわけじゃない。 こういうのって、らせん階段状のものだと思うから、 自分で「これくらい」と設定したレベルをクリアしながら、 ぐるっとひととおり弾いて、また最初に戻る。 でもそれは、ふりだしでは決してない。 だって、一段分、階段を上がったわけだから。
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