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割合、休符の多い曲なのであった。 (今さら〜〜〜ですわね〜)
左手が忙しいので、つい見逃しがちなとこ。
作曲家が、そこに音符ではなく休符を置く意味。 無視してはならないのだ、決して。
とはいえ。 音符を音にすることに、まだいっぱいいっぱいで、 休符の意味するところまで考えが及んでいないのが、今。 これほど興味の尽きない、面白すぎることを 日々やっとるというか、やれることに感謝でござるよ。
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