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一般的に、朝になると前の夜よりも体重が減る。 基礎代謝の分、なんでしょ?
なんで私は、朝になったら体重が増えているわけ? 寝ている間に、空気中から栄養素を取り込んだのだろうか。 つまり、息をすると太る。 息をするだけで、太る。
食糧難になったときに、生き残る可能性はあるな。 けど、「食べたら体重増、食べなきゃ増えない」 っていう、ごくごく普通の体質で結構でございますのよ。
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かわいらしい花をつけたオキザリス。
ミックス、という触れ込みだったが、ピンクしか咲かない。 嘘つき〜〜〜〜(つω`、哀)
もともと梅雨どきで脳ミソがどんよりしているところに、 台風(強烈な低気圧!)の接近ときたもんだ。
パソコンデスクの引き出しを5センチ開けると、 そこには頭痛薬がある。 ストレスなく、すぐに手に取れるようにしたのだ。 おかげで、ストレスなく、すぐに手に取れた(しつこい) ストレスを受けることは避けられないと思っているが、 最小限にする工夫は、できるよね。
そのひとつが、モノの場所を決める、 すなわち、指定席を与えるということ。 これが片づけにおいて基本のキ、ってことは知っている。 じゃ、実践できていますかね? となると、 半々ぐらいというか、鋭意検討中というか。
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自己開示が苦手な(というか、必要を感じない)私が、 唯一、ホンネを語れると感じる場が、文章教室である。 ときに語りすぎることがあっても、許される雰囲気。 間違いや失敗が、むしろプラスに転じたと思える雰囲気。
添削の過程では、多くの可能性・選択肢を示される。 何を選び取るか、、何を切り捨てるか、 その判断の力が、備わりつつある気もしている。 「ひとさまの文章」の添削でさえも、面白く聴いていられるのは、 前回の添削から劇的な、あるいはじわりとした変化を 「変わりましたよね」と気づけるようになったからだろうな。
自分の文章でいうと、書きなおした部分が 読み手にはどのように受け止められるのか、 そのドキドキ感もまた、楽しみのひとつだ。
人生を支える柱、なんていう言い回しを、 今日の文章の中で使ったのだったが、 文章教室もまた、ふっとい柱である。
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