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あまりにもピンクピンクしていて、 持ち歩くにはどんなもんかね、とも思う。 けれども、このカタチ、この大きさが なんとも使い勝手がよろしい。
右のネコだらけのなんか、 ポケットなし、裏なしのお手軽バージョンながら、 オシゴトに行くときの必需品だったのである。
持ち手がキタナくなったネコ柄は、 この写真のあと、洗濯機へ。
ピンクタータンは、ネコ柄よりも薄手なので、 裏をつけているし、内側にポケットもつけた。 オシゴトに行くときには、 ドリップバッグのコーヒーを必ず2袋、持参する。 コーヒー袋がバッグの底に沈むのを防ぐための、 マチつき専用ポケットなのである。
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↑ に1時間ばかりを費やしたほかは、 ほとんどの時間を「シャーロック・ホームズ」とともに過ごした。 ポアロもマープルもいいけど、ホームズもね〜〜 頭のいいひとが好き。 紳士じゃなきゃダメ。 物語の中にしかいないな、そんなの。
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ピアノの進捗状況。 バッハは無条件に楽しい。 悲しげな曲でも、愉快だ。
エチュード『Winter Wind』は、 決してテンポを上げないと誓っているが、 いつの間にか指が滑っていることがある。 おっと、いけねぇ、とテンポを戻す。 けど、最後の盛り上がるところあたり、 どうしてもタッタカターッと突っ走りたくなってしまう。 メトロノーム、かな・・・(;^ω^)
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