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絶賛譜読み中の曲は、 ショパンの作品の中ではマイナーで、 これまで耳にしたことはなかった。
たまたま、舟歌やアンスピが入っているCD、 ルービンシュタインの演奏を聴いて、 ポロネーズっぽくていいね♪ と思ったのだった。
基本、へんちくりんな和音はない。 が、ベース音にのっかる和音、 たまに《いずい》のである。
onC、とかいって無理して納得している。
まあ、よくあるといえばあるんだが、 ベース音に対しては、素直な和音を弾きたい左手ちゃん。 それを力づくでグイッと曲げる感じが合って、 音の数は少ないながら、弾きにくい。 これでまだ、序奏、2ページ目。 道は遠いで〜〜
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『はずる』13個目は、キャストリング2、★★★★★☆ 箱から出して、ビニタイを解いた瞬間、 ぐずぐずとほどけてしまった。
カチッとはまって形を保つタイプじゃなかった。
知らずに、かなり焦ったが、 思ったより難しくなく、戻せた。
星5つって、なんかの間違いじゃない?
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