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真夏の文章教室は気合が入る。 暑さをものともしないお姉さまがたのおかげもあり、 気温以上に熱のこもったご指導のおかげもあり、 最初から最後まで興味の尽きない内容だった。 私が持参した文章は、まだ書き足りない部分があって、 その方向性についてのアドバイスをいただいた。
それを踏まえて、孤独な作業がまた始まる。 「ほんとうに書きたいことを」 「書きたいように」 「過不足なく」 「伝わるように」 「若干の技も駆使して」 など、いろいろなことを同時進行的に考えながら、 1本の作品として仕上げてゆくのだ。
会場の南昌荘を出たところで、巣立ちのカラスに目が留まった。 羽根のつけ根あたりが痒いらしい。

つんつく、くちばしで突っついている。

ふぅ〜〜〜

よく見ると、まだ産毛が残っていた。 いわゆる、カラスの濡れ羽色になるのは、まだ先だな。

鳥は巣立てばもう親の保護はうけられないし、 虫なんて、孵化したとたんに 自力で生きていかなくちゃならないのがほとんどだ。
我が家の娘たちも、巣立って数年。 人間の巣立ちの、なんと甘いことか。 ウチはそんなに甘々じゃないつもりだが、 それでも鳥や虫と比べたら、ねえ。 (うち、一人は豪華二大付録つきで明日帰省)
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たまーに水やりするけれど、基本ほったらかしの 斑入りゴムの木が、根元から新芽を出した。

正確に言うなら、根元にごく近い幹の、 以前に葉っぱが落ちたあたり。 よく日光が当たる場所に置いていたせいか、 斑すら入らず白っぽい葉なのが気になる。 レースのカーテン越しに朝日が当たる場所へ移動しておいた。 少しは緑が濃くなるかな。
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ゴルトベルク、おしまいから順に練習中。 第30変奏もなかなかの難物だが、 第29、28変奏も手ごわい。
右手左手、重なりまくり。 大譜表だが、ここはどちらもト音記号なのである。

こんな細かいフレーズを分けて弾け、と。

これまで何度も何度も何度も何度も(×∞)書いてきたが、 この、「さっぱり弾けねー状態」を楽しんでいるフシがある。 少なくとも、脳はめっちゃ喜んでいるはずだ。
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