日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

猫も杓子もハノン弾こ 2016年10月27日(木)



フルスイングな1日でありましたが、
不思議と、疲れはありません。
なんでだろうなあと考えまして、
ああ、そうかと一人納得。

 ウォーキング日和であった。
 寒すぎず、空気を切るように歩けた。
 中央公園の紅葉が見頃になってきた。
 20161027214923096.jpg

 オシゴトも充実していた。
 梅干しおにぎりが美味しかった。
 ネコがぺたぺたくっついてきた。
 久しぶりに麦ごはんを炊いた。
 大人様のレッスンがめっちゃ楽しかった。
 お子様のレッスンもさくさくと進んだ。
 自分の練習も2時間確保できた。

これで、気分が悪くなるわけ、ないです。
疲れも飛びます。

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今日も、やっぱりハノン効果だなーと思った。
「これくらいの音量を出して」とか
「ここは2指を残したまま5指の音を切って」
とかいう要求を、ほいっとやってくれちゃうのである。
ハノンを使って各指の独立を図ったことで、
より、指先に自分の意思が伝わるようになったのだ。

あ、できちゃうのね、それなら、と
よりハイレベルな要求をしたくなる。
この部分の内声だけ、レガートに、とか。

ある曲を、ある程度弾けたら
マルつけて終わり、ではないレッスンをしている。
お望みとあらば、同じ曲で半年でも粘る。
それは、その人それぞれに応じており、
「1曲にこだわってとことん掘り下げるタイプ」
「どんどん先に進んでおくタイプ」
「いろいろな曲にチャレンジしてゆくタイプ」
というように、一律同じ進め方でないのも、
ごく少人数にしているからできること。

みなさん、レッスンの最初に弾くのは、ハノン。
人によって、スケール・アルペジオと続く。

そうそう、一人だけ来ているお子様も、
もれなくハノンには取り組んでいる。

私自身、ハノン・スケール、それにチェルニーを
さんざん弾いて、それがよかったという実感があるから、
自信をもって「ハノンやりましょう」と言えるのだ。

無機質な指トレなど、百害あって一利なしという向きもある。
が、無機質に弾くからアカンのでしょ?
おもしろく弾いたらええやん。

ハノンって、決して無機質ではないし、百害なんてない。
一利どころか、何十利もある。
効果的な方法で用いれば、無機質にはならん。
メトロノームかけて、機械的にパタパタ指を動かして、
まるで我慢大会のように使われてしまって、
ハノン先生も草葉の陰で泣いておられることだろう。

ウチでレッスン受けたい方は、ハノン必須です。
しつこく、丁寧にご指導申し上げちゃうぜっ!

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