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人間関係、などという、普通の熟語なんかでは言葉足らずになりそう。 そんな、「ちょっと普通じゃない」繋がり方だと思う。 南昌荘の文章教室の面々である。
文章を添削していただく過程において、 友だちではおそらく踏み込まないほどの、 その人の内面までをも、探り出してしまうことがある。 が、それを知ったからといって、何が変わるわけでもない。 ワタシはワタシ、アナタはアナタ、昨日は昨日、明日は明日。 断れない人間関係や、上下とか利害の人間関係でもなく、 希薄なようでいて、濃厚な繋がり具合。
いみじくも、講師の先生自ら「友だちではなく、親友以上」と評した。 「なるほど」とは思いつつも、ちょい鈍で、考えの浅い私、 「まさしく」とまで納得できていない気がするけれど。
繋がる糸は、決して太くはないのかもしれないが、 しっかりと丈夫で、光沢のある絹なのだ。 (・・・ってことかな)
そんな文章教室、今日は作品集「空」の合評会。 お楽しみは(さすがは女子会)お食事である。  これでもかと野菜・野菜・野菜なランチボックス。 その上、「腕に覚え」のメンバーが、それぞれ手作りのお惣菜を持ち寄る。 私もちょーっとだけがんばって(でも刻んで混ぜるだけ)、 ウコギのほろほろを持参した。 先日、「ウコギは冷凍しておける」と聞いたのを実践したのよ。
肝心な、合評会の内容につきましては、 ある方からの指摘に「うーむ、なるほど」と納得したので、 次回作から、ちょっとばかし気にかけてみようと思う。
毎度毎度、耳にも、キーボードを叩く指にも、タコができそうなほど、 連呼といっても過言ではないほどに書いているけれども、 文章を紡ぐこととピアノを弾くことはたいへんに似ている。 手法が違うっちゅうだけで、ほとんど共通点ばかりじゃないだろか。 正しいとか正しくないとか、上手いとか下手とか、 っていうところに「よさ」の基準がないということが一番。 伝えたい思いを表現するのに、どういうアプローチをするのか、とかね。 そのことを、再々再度、確認した日でもある。
家に帰ってから、ちょっと熱っぽい。 知恵熱に違いない。 (もうちょっと賢くなれるのかもよ)
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